大人になった幼なじみと。

　私は小学生の娘がいる、母親です。
　私の親と同居していて私が卒業した小学校に、娘もかよってます。
　この間、保護者会の帰りに声をかけられました。
　「洋子ちゃん?洋子でしょ?」
　「えっ……?あっ、ユキオくん？もしかして?」
　
　20年前にこの学校に通ってたユキオ君に再会しました。彼もムスコさんが、通ってること。

　ユキオ君とは家も近く、一緒によく遊びました。好奇心が旺盛な頃で、お互いの性器を見せあったことも、思い出しました。

　「ユキオ君、二人でやらしい遊びしたの覚えてる?」
　「う、うん。よく覚えてるよ。この体育館の裏だったよね。」
　「行って見よっか。」
　「うん………。誰もいないね。」
　「……。20年ぶりに見せ合いっこして見よっか?」
　「洋子ちゃんの見せてもらうよ。」
　「は、恥ずかしい…。ユキオ君先に見せて。私、脱がすから……。あっ、お、おっきい!昔とは比べ物にならない!」
　「洋子ちゃんもスカートめくって……。もう大人だね。何人とエッチしたの?」
　「ユキオ君のバカ!ユキオ君、勃ってる？」
　「うん、こんなに興奮したの久しぶりだよ。オッパイもみせて」
　「ユキオ君、昔と一緒でエッチ。一緒にスッポンポンなろっか？」
　「多分、ここ誰も来ないし。洋子ちゃん、オッパイおっきい!昔はペッタンコだったのに。」
　「ン、ン……。ユ、ユキオ君もっと、揉んでも…。」
　「洋子ちゃんも僕のチンチン、昔は面白がって触ってたよね。」
　「うん…。ユキオ君のチンチン、可愛かったから……。今はもう使いこんでるね。」
　「洋子ちゃん、もうアソコがヌルヌル。勃れるよ…。」
　「ユ、ユキオ君！もう入ってる、あっあっ！」
　「あの洋子ちゃんがこんなにエッチに！」
　「あぁ…！言わないで…！」
　「よ、洋子ちゃん、い、イク！」

　子供の頃の面影がまだ残ってるユキオ君と、放課後の小学校で、しちゃいました。
　今度はプールに忍びこんでのエッチを、約束しました。
　



出典：オリジナル
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