幼なじみと、小川で。
2019/06/14 19:36 登録: えっちな名無しさん
あれから数日後、ユキオ君とまた会いました。平日の午前に少し離れた山陰の公園で待ち合わせしました。
「ユキオ君、待った?」
「今、来たとこだよ。ここ、来たことある?」
「うーん、来たような……。」
「こっち行って見ようよ。」
ユキオ君は手を握り細い道に連れて行きました。少し降りた所に河原と小川がありました。誰もいません。
「あっ、ここ昔来たことある。」
「思い出した?洋子ちゃんの家と僕の家と一緒にバーベキューしたよね。」
「うん、したした。幼稚園の頃?あっ二人で水浴びしたよね。」
「水着なかったんで裸でね。大胆だよね、子供の時って。」
「懐かしいー。」
「洋子ちゃん、天気いいし、また二人で裸で水浴びしよっか?」
「えっ?私たち、もうすぐ30才だよ。幼児じゃないし……。でも、ユキオ君するなら……。ノスタルジーしたいし……。」
「ワンピース、脱がすよ。ばんざいして。」
私は下から捲くられ、下着も脱がされ全裸になりました。ユキオ君も全裸になりました。小川のさざなみと、小鳥の鳴き声しか聞こえません。昔と違いユキオ君はたくましくなってます。
「水、冷たくて気持ちイイ!」
「わ、わ。手を離さないでね。」
「洋子ちゃんの身体、柔らかいね。」
「ユキオ君、ずっと勃ってるよ。」
ユキオ君は後ろから抱きついて、オッパイも揉みました。固い物がお尻に当たってます。その固い物を私の股に入れ、クリを刺激します。
そのまま、川の中で立ちバックでしました。ユキオ君は意外と早漏でしたが、気持ち良かったです。
そのまま川を上がり帰りました。
出典:オリジナル
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