パイパンにされて。
2019/06/15 16:45 登録: えっちな名無しさん
先日、家の階段で転倒して、両手を骨折してしまいました。
生まれて初めて入院をしました。
その入院先に、昔、隣の家に住んでたワタル君と再会しました。
「フミちゃん?フミちゃんでしょ?わかる?」
「あっ、ワタル君?何年ぶり?懐かしー。」
「小学生一年生の時、引っ越したから15年?ぐらいかなー。」
幼なじみに会って、少し入院生活が楽しくなりました。担当ではないのですが、空いた時間に思い出話をしました。
入院して一週間がたち、ようやく看護師さんの補助付でお風呂の許可が出ました。
その時間になると、ワタル君が何故かやってきました。
「フミちゃん、担当の人、来れなくなって、代わりに僕が補助するよ。」
「えっ、ワタル君が?」
「今は、珍しいことじゃないよ。男性患者を女性看護師が……と、一緒だよ。」
「う、うん…、。」
一応、納得してワタル君と一緒にお風呂場へ行きました。
「フミちゃん、手が不自由だから、僕が脱がすよ。」
「それと、エプロン持ってないので、僕も裸で補助するよ。」
エエッ。付き合ってもない男の子と全裸になって、お風呂に入りました。
ワタル君は手で泡立て、私の身体を洗いました。
「ワ、ワタル君、あんまり触らないで…、。」
「触らないと洗えないよ。」
「あぁ…、オッパイ触り過ぎ……。」
「そう?フミちゃん、昔はぺっちゃんこだったのに、巨乳で柔らかいよ。それとワキの毛の処理も、しとくよ。」
「えっ…それも指示なの?」
「うん、清潔にしなくちゃ。」
「あン…。恥ずいよ…。えっ下の毛も?」
「うん、ほら、足広げて」
「私の恥ずかしい所、全部、見られてるよ…、。」
「フミちゃん、ここ、濡れすぎだよ。」
「ああ!指挿れちゃ……、イ、イキそう!」
「フミちゃん、イキそうなの?やらしいな。いつからそんなにエロいの?」
「ワタル君も、お、おっきくなってるよ。」
「フミちゃんがエッチだからだよ。どうやって挿れて欲しい?」
「ワタル君、イジワル…。後ろから…。動物のように、フミをいじめて。」
パイパンにされてワタル君と3回してしまいましだ、
次のお風呂が楽しみです。
出典:オリジナル
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