子供たちに……。

　私は、引きこもりや登校拒否の子供を支援するスクールで、勉強を教えてます。

　
　やはり、皆、消極的で引っ込み思案。自分に自信を持てない子ばかりです。

　あまりにみんな生気がないので、
　「みんな、次のプールは先生、水着着ないで授業すしちゃおうかなー!」少し、みんなの顔が、明るくなりました。

　少し恥ずかしいですが、プールサイドでバスタオルを巻いて、前に出ました。

　「みんな、先生、恥ずかしいけど、少し勇気を出すね、エイッ!」
　タオルを取り、子供たちの前で、全てを晒しました。
　（みんな、世の中には楽しい事、いっぱいあるよ。）
　そう伝えたかったです。
　
　「せ、先生、僕も裸…いい？」「ぼ、僕も…。」
　「いいよ、みんな。今日は生まれたままで、泳ごう！」全員、水着を脱ぎ、授業を始めました。

　晴天の下で、活気が出て嬉しかったですが、みんな様子がへんです。
　「みんな、ど、どうしたの？あっ、ダメ…。そんなとこ触っちゃ…。」子供たちに囲まれ、もみくちゃがされました。
　みんな、力が強く、身動きできません。

　一人が腰を持ち、挿入してきました。
　「えつ、ダメ、辞めて。今なら怒らない……。だから……。あっあっ。」

　私は順番に輪姦されてしまいました。

　ショックで私はしばらく休みました。家で一人悩みましたが、もう一度子供たちと向き合うことにしました。

　「みんな、プールのことは先生、忘れます。みんなも忘れて。あんな事はもう、したらダメよ。」

　「でも、みんな、やりたいことはハッキリ言うのよ。もっと人生楽しんで。」

　「せ、先生。先生の裸、見たい……。」「僕も…。」

　子供たちが積極的に意見を言って、びっくりしました。（みんなの気持ちに答えないと…。）

　私は衣服を脱いで全裸になりました。
　「いい、みんな、順番よ。一人ずつよ。」

　それから毎日、子供たちと関係を持ちました。私はそれほどやらしくはなかったのですが、彼らに開発され性に目覚めてきました。

　今では、他の職員にも知られて色魔に見られてます。私はもう、みんなの目を気にしないことにしました。

　また、学長に叱られましたが、「プールの授業に行ってきます。」と言って、その場で服を脱ぎ、裸でプールに向かいました。

　

　

　


　

　

出典：オリジナル
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