弟のマスターべーションの手伝い。
2019/06/19 11:30 登録: えっちな名無しさん
私は24才の公務員です。
両親は他界していて、高校生の弟と二人で暮らしてます。
最近、洗濯をしてると、弟の下着が汚れてます。
鼻につく匂いで精液?と思いました。もしかしたら、上手く自分で処理しきれてない、そう思いました。
弟にそれとなく聞くと、他の人みたいに出来ず、夢精ばかりしてると言いました。
女の私では、アドバイスできないので、従兄弟で内科の開業医をしてるマサキさんに相談に行きました。
診療室で私と弟はマサキさんに会いました。
「レナちゃんの話では、弟くん上手くマスターべーションできないって?最近はそういう子供は多いんだよ。」
「じゃ、弟くん、下着を脱いでチンチンを出して。」
弟は、いわれたとおりにしました。
「うーん、まだ、半勃だね。これでは上手くできない。弟くんを勃たせるには……。レナちゃん、裸になってすれる?」
「えっ、裸?ここで、ですか?うん……ても……。」
「わかりました……。」
カーテンの中で全裸になり、二人の前に立ちました。
すると、弟は勃起しました。
「それじゃ、弟くん、ベッドに寝て。上も脱いだほうがリラックスできるよ。」
「レナちゃん、弟くんのを手で刺激して。しばらくは射精のサポートして。」
私は弟のペニスを擦りました。何か変な気分です。
「あまり、力をつけずに。うん。玉袋も撫でたり。」
「このくらいですか?」
「うーん、私ので練習しよっか」
マサキさんも白衣を脱いで全裸になりました。弟より大きく、赤黒いペニスが粗反りたっててます。私はそれを擦りました。
「うん……レナちゃん、いい感じ…。」いつの間にか、マサキさんは私の身体をさわってます。
「弟くん、気持ちイイ?そっか、良かった。レナちゃんはとう?レナちゃんも気持ち良くなろっか」
マサキさんはバックで私に、挿入しました。
「あっ、ダメ、マサキさん、弟の前で……、やめて。」
「もう、入ってるよ、レナちゃん。」
「ああ、や、やめて、あ、う……。イク……、!」
その瞬間、弟とマサキさんも同時にイキました。
出典:オリジナル
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