イチヂクの葉っぱを付けた教師。

2019/06/20 21:31 登録: えっちな名無しさん

 私の勤めてる小学校では、(アダムとイブ記念日)があります。
 その日、新任の男女の教師は、裸にイチヂクの葉で一日、授業をしなければいけません。

 私とアキラ先生は、控室で背中合わせで裸になり準備をしました。

 「姫川先生、準備、出来ました?」
 「は、はい…、。あっ、まだ見ないで……、イヤ…。恥ずかしいです。」
 「本当に全裸ですよね。葉っぱ小さくないです?これ。」
 「私、け、毛がはみ出てますよ。アキラ先生……。見えてます。あれが。それに、大っきくなってません?まずいですよ。」
 「姫川先生の姿があまりにも……。すぐ収まります。」
 「運動場の集会、始まってるみたいです。早くいきましょう。」

 「いてて…。でも靴もダメなんて、本当、生まれたままの姿ですね。」
 「変態ですよ。これ。友達に見せられないです。アキラ先生、あの…。余計勃ってません?」
 「だって姫川先生の胸なお尻がプルンプルンしてるんで。」
 「ヤダ……、アキラ先生、やらしい……。」
 「あっ、姫川先生、葉っぱ無いですよ。」
 「い、いや、み、見ないで!あっ何するんですか?」
 「もう、我慢できません、柔らかいです、姫川先生。」
 「だ、ダメ……。が、学校ですよ、ねっ。落ち着いて。アキラ先生、そんなトコ、触っちゃ……。」
 「ひ、姫川先生も、ここ…スゴいことに……。」
 「アキラ先生、手で、手で処理しますから……。お願い……。」
 
 しかし、アキラ先生はたった状態でばつで挿入しました。
 まだ、朝の8時半の中庭の林でのことです。

 
 



出典:オリジナル
リンク:?

(・∀・): 3 | (・A・): 72

TOP