村八分。

　私達夫婦は東京での仕事を辞め、地方で農業を始めました。
　過疎化が進む村ですが、最初は歓迎してくれました。

　しかし、最近は露骨な嫌がらせが多く、村八分に近い状態です。

　理由は、私がネットを活用した販売などをしたことと、未婚の男性が多い村で、美しい妻への妬みと思います。

　妻は２９才で色白、細く長い手足。いつも好奇な目で見られます。

　今度の村祭りの仮装大会に、夫婦で（アダムとイブ）みたいに葉っぱだけで参加しろ、と言われました。

　「そんな格好できるか」と言いましたが、妻は「それで村の人との関係が良くなるのなら……。」と、言い、二人で葉っぱだけで参加しました。

　裸足で、小さな葉っぱだけの妻と神社に着きました。まだ夕方で陽は高いです。

　本来、私しか見れない胸やお尻……。公衆にさらしてます。

　妻は愛想笑いで耐えてますが、「あなた……。何か変なの……。」と涙目です。
　妻の性器から大量の汁が出てました。
　気づくと私も痛いくらい勃起してました。

　「サービスで葉っぱに媚薬塗ってたんだよ。」と、言われ理由がわかりました。

　妻も私も葉っぱが落ち、ただの全裸です。
　
　「発情期か、お二人さん！」
　「そこで交尾しちゃっていいんだよ。奥さん！」

　妻は私の手を取り、神社の隅へ行き「我慢できない、あなたっ。早く…、い、勃れて！」

　村人が見てる前で、妻にバックで挿入しました。
　まるで盛った犬みたいに妻も腰をふりました。　

出典：オリジナル
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