ちょっと不思議なSっ子とオフパコした時のお話
2019/06/25 22:58 登録: えっちな名無しさん
「オフパコニー」ってサイトに登録して流れるがままに女の子と出会う事になった。
写真でみる限りは超SSS級の顔だったが、詐欺写かもしれないのでそこまで期待をせずに当日を迎えた。
駅前で会ってみて直に顔を見ると「か・わ・い・い〜」と言いたくなる程可愛い女の子だったこれは「当たりも当たり、大当たりー」
なんて心の中で思いつつ、ホテルに向かった。
年齢は20歳で都内の女子大に通っていること。
ホテルに行く途中
「実は私〜とってもエッチで、とってもSなんですよ〜」
っと言ってきた。
しゃべり方が異常にまったりしている。
これはあれか、すこし頭が緩い子、不思議ちゃんと出会った様だ。
不思議ちゃんでS?
色々と想像してみたが、どうも想像力が働かない。
車に乗ると人格が変わる様に、ホテルに入るとスイッチが入って女王様にでもなるのか?
それはそれで面白いかもしれない。
そしてホテルに
ホテルに付くと一緒に「シャワー浴びてきて〜」と言われたのでシャワーを浴びているとドアが開き
「わっ」
と裸の不思議ちゃんが脅かしながら入ってきた
とっさに僕は
「やんっ」
といって股間を隠そうとしたが、既にこれからの事を考えていた勃起状態で隠すことは出来なかった。
「あらあらこれはこれは凶暴なものをお持ちですね〜」
と眺められ、その後不思議ちゃんはSとは思えないほどゆっくりした動きで僕の突起物を触りレロレロと舐めてきた。
「どうですか〜」
「気持ちいいですか〜」
と聞いてくるので
「はいっ気持ちいいです」
なんてMっぽい返しをしたいたのですが、そもそも僕はMではないので今度は攻める事に。
彼女をベットに連れて行き優しく倒す。
自然と指は股間に、又かはあら不思議、不思議な愛液が!
クリトリスを攻めると可愛い声が響き渡る。
僕の突起物もギンギンとなり、挿入しようとしたが
「生はダメです〜」
と言われ彼女がゴムを取り出し口元へ運ぶ。
そしてこれまたゆっくり僕の突起物にゴムを付けてくれました。
それはそれで興奮して良かったのですが、その後少しだけ沈黙ができました。
僕はSの女の子の言うがまま、されるがままでも良かったのですがその後行われてプレイはごくごく一般的なセックス。
僕が好きなまま腰を振っての
フィニッシュ
それはそれでよかったのですが、Sって言われていたのでもう少し刺激的な言葉等で攻められるのかと想像していたのである意味期待外れでした。
まーあのしゃべり方で攻められてそれはそれでどうなのかと思いますが・・・
とりあえず可愛かったのでSかそうで無いかは無かった事にしましょう。
出典:a
リンク:a

(・∀・): 2 | (・A・): 61
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