海でお礼に。
2019/07/12 21:55 登録: えっちな名無しさん
彼女と海水浴に行った時の話。
彼女は22才。真面目だけど、M女。いい身体してます。
田舎の海で、夕方まで遊んで帰るか、という時になって、彼女が「車の鍵、落としたかも……。」
「ホントに?帰れないじゃん。」彼女もオロオロしてます。砂浜を探すも、見つからず。
「落とし物ですか?」と、地元の高校生の子たちも、親切に一緒に探してくれたら、発見。
「ありがとう、本当に助かったよ。」彼女も、
「うん……。ありがとう……。帰れないかと思ったよ……。」涙目です。
「で、それだけ?」
「あー、そうだね。お礼を何か………。何がいいかな?」
「やっぱり、原因はお前にあるので、彼らに裸を見せなよ。」
「えっ?何で?裸?む、無理、無理だよ。お金とかのほうが……。」
「もっと、誠意のある感謝がいいんだよ。君たちも見たいよね。」もちろん、うなずく高校生たち。ほとんど人はいないけど、松の木の方へ移動。
最初に彼女に、
「あの、鍵を見つけてくれて……、ありがとう。お、お礼に私の……、は、裸を見てください……。」真っ赤な顔で言わせた。
まず、ラッシュガードを脱いでワンピースの水着に。スカートタイプのやつ。
「本当に…脱ぐの……?」
「本当だよ。これで脱がなきゃ、彼らがっかりだよ。先にパンツ脱げよ。」
「えっ、パンツから?わ、わかったわよ……。脱ぐよ……。」彼女はパンツを下ろしノーパン状態に。高校生も「おおー」と興奮してるし。。
「ほら、早く脱げよ。」
「もう…、知らないから……。」ワンピースをまくり上げ、全裸に。
「あぁ、みんな……。み、見てください。私の裸……。」彼女の焼けてない白い肌が全て見えてる。
彼女に耳打ちして「良かったら、わ、私の身体……さ、触ってください……。」と言わせ、野外で触られ放題。
彼女もまんざら嫌がってなかった。
出典:オリジナル
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