ブライダルエステ。

2019/07/14 15:31 登録: えっちな名無しさん

 3日後に控えた結婚式の為、近所の散髪屋さんに顔や背中の剃毛に行きました。

 ここは、小学生三年くらいまで通ってましたか、それからはご無沙汰です。

 「おはようございます、顔剃りに来ました。」

 「あっ、優香ちゃん、いらっしゃい。久しぶりだね。結婚おめでとう。」私より3つ歳上のヨシオさんがいました。

 「ヨシオさん、久しぶりです。あれ?おばちゃんは?」

 「ちょっと用事で……。ぼくがする事になったよ。任しといて。さぁ、早く座って。」

 「うん……。」おばちゃんが良かったのですが、言えずに座りました。

 「顔剃りからするね。でも優香ちゃん、キレイになったよね。昔はお転婆娘だったのに。」

 「ハハ。それは言わないでください。」手際良く剃ってくれてます。

 「次はうなじと背中。上、脱いで。」

 「えっ?全部ですか?」

 「うん。剃れないじゃない。下着もね。」私は上半身裸になりました。こういうのは初めてなので、こんな感じ?と思いました。

 しかし、ジョリジョリと剃ってもらうと気持ちいいです。
 
 「腕も剃っておくね。脇もサービスでしとくよ。」

 「えっ?脇は……。」

 「恥ずかしがらずに。」オッパイを見られながら、脇も剃られました。

 「ついでに脚もね。」ズボンを脱がされ、ショーツのみに……。ヨシオさんは丁寧に指からスネまで剃ってくれて、だんだん変な気分になってきました。

 「初夜の為にここもキレイにね。」下着を脱がされ全裸になりました。

 「普通はここまでしないけど、幼なじみの優香ちゃんだからね。優香ちゃん、毛深いんだね。」

 「あぁ、言わないで…。あっ!」お尻の穴の辺りも念入りに剃ってくれました。

 「はいっ。優香ちゃん、お待たせ。生まれたてのようにツルツルだよ。優香ちゃん、股が濡れ濡れだけど大丈夫?マッサージしよっか?」

 「……。はい……。お願いします。」

 ヨシオさんには小学生の時にイタズラされたのを思い出しました。

 

出典:オリジナル
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