顧問の由里子先生。

　中学校の時の軟式野球部の顧問は由里子先生という、おっとりとした人でした。
　監督は土日しか来れないので、平日は由里子先生が見てくれてました。

　夏になると、部室の横のシャワーを浴びて帰ります。
更衣室で脱いでいると、ジャージの由里子先生が入って来ました。
　「みんな、お疲れー。先生もシャワー浴びていい?汗でびっしょり。」
　「えっ、いいですけど。ここで?」
　「先生も野球部なんだから。スキンシップよ。」
　先生は、ジャージを脱ぎ、全裸になりました。小ぶりなオッパイ、丸みのあるお尻。何より白い肌が印象的でした。
　　仕切りの無いシャワー室なので、全員が先生を見てました。
　「えっ、みんな先生を見すぎ。そんなに女性の裸に興味あるの？みんな、そんな年頃か。」
　身体を隠さず言いました。
　「ぼ、勃起してる子いる？苦しいなら先生が
処理するよ。」
　その後、順番に膝まついた先生にボディソープのついた手で抜いてもらい、由里子先生の身体は精子まみれになりました。

出典：オリジナル
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