慰問。

2019/08/24 14:20 登録: えっちな名無しさん

 私と妻の小百合は、ボランティアで老人ホームで手品をしてます。
 喜ばれてるようですが、反応が薄いというか鈍いというか……。あまり楽しくないのかな?とか思ってました。

 終わった後にお話をするとよく、
 「奥さんはキレイなヒトだね……。」とか、
 「あんな美人いないよ……。」とか言われました。
 確かに30才ですが、スタイルも顔立ちも良い妻です。
 「今度のボランティア、バニーガールでしてみないか?」と小百合に持ちかけました。
 「嫌よ。恥ずかしい……。」
 「お年寄りを楽しめるのが目的じゃないか?いいじゃないか。」と、説得しました。

 次のボランティアの時に、バニーガールになってもらいました。おじいさんたちは、明らかに以前より活き活きと手品を見てくれてます。小百合も少し恥ずかしそうにしてますが、それがまた良い味を出してます。

 「小百合、みんな活き活きしてただろ?」
 「う、うん。確かに私もそれは思ったわ。」
 「あるおじいさんが私に、死ぬ前に小百合の全裸がみたいってお願いされたよ。」
 「い、いやよ。ストリップじゃない、それじゃ。」
 「でも、ストリップも手品もショーだよ。みんな喜ぶよ。きっと。」
 
 また次のボランティアの時に、手品の後にバニー姿の妻が言いました。
 「今日は声援ありがとうございました。……最後に今日は……私のス、ストリップショー……見てください……。」
 小百合はゆっくりバニーの胸元から脱いで、生まれたままの姿になりました。
 「ああ…、小百合のは、恥ずかしい所……も見てください……。」
 小百合は開脚して全てをお年寄りに見せました。今まで以上の反応をおじいさんたちはしました。
 お年寄りに話しかけながら退室しましたが、小百合は触られまくりました。
 「だ、ダメ、おじいちゃん……そんなに触っちゃ……。そ、そこは……。」

 小百合も良かったみたいで、次もする事にしました。

 

出典:オリジナル
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