夏休み、誰もいないプールで広末先生と、裸で。

2019/10/03 18:13 登録: えっちな名無しさん

僕が小学五年生の夏休みの話です。
交代で、花壇の水やりをしていて、その日の夕方僕が一人でしてました。
「エイタ君、お疲れさんー。」
「あっ、広末洋子先生。こんにちは。」
担任の広末先生に会いました。大学を出たばかりの先生で、かわいくてみんなに人気があります。

「先生、どうしたのですか?」
「先生たちは、夏休みも交代で学校にいるの。今日がその日。」
少し宿題終わったとか雑談をしました。
「でも、今日は特に蒸し暑いねー。泳ぎに行った?」
「いや、行ってません。」
「先生も。あー、泳ぎたいなー。…………ねぇ、エイタ君、プールで泳いじゃおっか?」
「いいですねー。あっ、でも水着ないや。」
「裸でいいじゃない。」

僕と先生はプールへ行きました。
「さっ、エイタ君泳ご。裸でプールなんてチャンスそんなにないよ。」
先生は服を脱いで全裸になりました。母親以外の初めて女性の身体を見ました。
「エイタ君、じろじろ見てエッチー。女の私が裸なのよ。早く脱ぎなさいよ。」
覚悟を決めて僕も裸になりました。
「あー、冷たくて気持ちいいー。」
先生と水をかけあったりしてあそびました。

プールから上がりタオルが無いのに気付きました。
「エイタ君、職員室のロッカーにあるので、走って行くよ!」
先生は裸でグランドを笑いながら走って行き、僕も走りました。


出典:オリジナル
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