接触皮膚炎の先生。

私は過疎地方の小さな小学校で、教師をしてます。

同僚の優香先生は、接触皮膚炎という体質で、衣服が肌に触れただけで炎症を起こしたりするそうです。

普段は薬で押さえてるそうですが、それでも体調が良くない時は、服と下着を脱ぎ、全裸で授業をします。

職員室でも全裸の優香先生。
「あまり、見ないでくださいね。恥ずかしいんですよ。」
しかし、25才の生まれたままの女性、見ない訳はありません。
胸は小ぶりですが、小顔でスタイルが良い優香先生。柔らかそうな身体を、触りたくなる衝動にかられます。

優香先生も意識しないのか、しゃがんだりして女性器やお尻の穴まで見えました。

調子の良い日は衣服を着てますが、悪くなると職員室の隣の席で、ストリップのように服をぬぎます。

全裸のまま、校舎を歩いたり、体育もします。時には子供たちがふざけて、おっぱいやお尻をさわったりして、一瞬、雌の顔になったりしてます。

出典：オリジナル
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