性教育のモデル学校。

私の妻は、29才で、子供はまだいません。

小学校の教師をしていて、私が言うのもアレですが、美人です。その妻が、学校から帰宅して珍しく元気がありませんでした。

「元気無いけど、学校で何かあったの？」
「うん……。あったと言えばあった……。あのね、うちの小学校が性教育のモデル学校になったのよ。」
「うん、うん。」
「それで、私の担任のクラスに性教育の専門の女の先生が、来たの。」
「確かに六年生の担任だよね。」
「うん。それでまぁ性教育始めてたんだけど、その専門の先生が見学してた私を呼んだの。」
「実際の大人の身体を見た方が、早いって。私に子供たちの前で裸になってって。」
「えっ、全裸？」
「うん……。そんなの無理って言ったら、怒って。一緒に見学してた校長も協力しなさいって……。」
「脱いだの？」
「脱いだわよ。明るい教室で。子供や男性教師の前で。生きてて最高に恥ずかしかったわ。」
「それから？」
「新卒の男性教師も裸にさせられて。24才かな？ちんちん見ちゃったけどしっかり勃起してたよ。」
「子供たちは騒がないの？」
「基本、おとなしい真面目なクラスだから。その後、私、教壇の上で脚を拡げられ、オ、オマンコ見られたの。」
「ええっ！」
「最後にじ、自慰をしろって。私、自慰なんてしないけど、やけくそでしたら気持ち良くなって……イってしまって……。ねえ、あなた、触っていい？」

いつもは淑女な妻が自分から誘ってきて、シャワーも浴びず、激しいセックスをしました。

後から関係者から聞くと、少し妻の話しは違い、若い男性教師とセックスの実演をしたとのこと。

それから妻は少し性に積極的になったような気がします。


出典：オリジナル
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