性教育のモデル学校の二段階目。

性教育のモデル学校は、あれからも続いてました。

今日は男子だけで、マスターべーションの練習です。

「えっ、オナニーって教わるものなのか？」と夫は言いましたが、最近は出来ない子供も多いらしいです。

春の乾いた晴れの日に、校庭の死角的な芝生に集まりました。例の性教育の専門の先生が、
「オナニーは、暗く狭い部屋よりも、こういう明るい場所のほうがいいの。さっ、みんな全裸になって。」

「わ、私もですか？」
「色々な刺激的な映像よりも、貴女のような健康的な美のほうがいいのよ。」
「はい……。」

子供たちと一緒に、私も身につけてる物を全て脱ぎ、全裸になりました。

(屋外で、みんなの前で裸って……。友達には言えない……。)とせめてもの、両手で胸と股間を隠してました。
「ほらほら、貴女も子供達も恥ずかしがらないの。みんな、全裸の先生を見て。興奮してる？」
かなりの子供たちが私を見て勃起してます。
「ほら、貴女も子供たちと一緒にオナニーして。」
「わ、わかりました……。みんな、先生を見て。先生も、オ、オ、オナニー……するから……。」
私は芝生に仰向けで寝そべりました。素肌に当たる芝生の感触が気持ちいいです。
「せ、先生、こうやってするのが好きなの……。おっぱいとオ、オマンコを触ると……んっ……き、気持ちいいのよ……。」
「本当はみんなのちんちんを見て……少し……興奮してる……。みんな立派だもん。……あっ……。みんなも気持ちいい？」
「あっ……山田君、もうイったの……。気持ち良かった？ちゃんと出来るじゃない……。せ、先生もイきそうっ！」

私は脚をピンと伸びきり、イってしまいました。

「はぁはぁ……。みんなも出来た？はぁはぁ……。先生も気持ち良かったよ……。でも、やり過ぎたらダメだよ。するときは先生を思い出して……。」

その日の性教育は終わりました。この事を夫へ話すべきか……。悩んでます。


出典：オリジナル
リンク：？