優子先生が忘年会で。

小学校の忘年会で民宿のような感じの所へ、泊まりで行きました。

男性教師は九人、女性は優子先生だけです。

海老料理を食べた後に、温泉に入ることに。

「優子先生、女性は一人なんで寂しいでしょ。一緒に入りましょうよ。」
「ええっ、マズイですよ、アキラ先生。」
「お客さんは他にいないって、言ってたし。混浴と思って。他の先生たち、もう入ってますよ。」

優子先生と脱衣場で服を脱ぎました。

「ほらほら、早く。」
「あっ、ちょ、ちょっと……。」

タオルで前だけ隠してる優子先生の手を引っ張って、浴室に入りました。
「皆さん、優子先生も一緒に入るそうです。」

ほとんど全裸の優子先生。父親と幼女が温泉に入ったような感じですが、彼女は23才の大人です。

失礼します………と、言って温泉に。全員に裸を見られてる優子先生。大きなおっぱいが湯船に浮かんでます。

「優子先生、みんなの背中を流したら？」
「えっ？は、はい……。皆さんの背中、優子、流します……。」
全裸で全員の背中を流す優子先生。みんな勃起をしてます。優子先生は背中から腕、足と手の平に石鹸をつけて洗ってます。
見てるこっちも興奮しました。

「先生……。ここも洗いますね……。」
背中越しに胸を押し付けながら、そそりたつ性器を上下に動かしもう片方の手で袋を撫でて射精させてました。




出典：オリジナル
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