担任になった優子先生。

私はある小学校に臨時教員で呼ばれました。
一年生の優子先生という美人の補佐でした。

優子先生は、私よりひとつ年上の25才。見とれてしまうような女性で、こんな人と付き合えたらな……とか思いました。

その日はちょうど二時限目に水泳の授業がありました。優子先生の水着姿を楽しみにしてました。
「よしお先生、水着に着替えるんですが、私、職員室で着替えてるんですよ。」
「えっ？職員室でですか？」
「更衣室の狭い感じが苦手で……。私のような子供の着替えって、他の先生方は興味ないですし。」

そう言って、職員室の席でスカートと白いブラウスを脱ぎ始め、下着姿になりました。
「よしお先生も一緒にここで着替えませんか？」
優子先生は、タオルなど使わず下着も脱ぎ、明るい職員室で全裸に……。

初めて見る女性の裸に、私は興奮しました。優子先生は恥ずかしがることもなく、また急がずに、むしろ裸の姿をみんなに見せるような感じでした。

「よしお先生、早くしないと。私、手伝いますよ。」
裸の優子先生は、私のベルトを外し、ズボンと下着を下ろし怒張してる性器を露出させました。

「まぁ、こんなになって。よしお先生、元気ですねぇ。」
イタズラっぽく言い、細く白い指で、私の性器を触りました。
目の前に、優子先生のおっぱい……。私はすぐに果ててしまい、優子先生にぶっかけてしまいました。





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