優子先生、走る。
2019/12/26 01:58 登録: えっちな名無しさん
水着に着替えて、私と優子先生はプールに向かってました。
「優子先生、いつも職員室で、あの……。着替えてるのですか」
「ええ。教師の仕事って、聖職者。皆さんに淫らな気持ちないですよ」
「で、でも……。恥ずかしくは……。」
「刺激があって良いですよ。ここは田舎の学校ですし。よしお先生、もっと頭を柔らかくして。もしかして、またちんちん固くなってるのですか?」
「なっ、何を言ってるんですか?そ、そんなこと……。」
「ちょっと触りますよ。……あっ、やっぱりおっきしてるじゃないですか?ちょっと脱いでください。」
「こ、ここでですか?外ですよ。運動場の端っこですよ。」
「ほら、先輩の言うことは聞いてください。私も脱ぎますから。」
優子先生は、迷うことなくラッシュガードとスウェットタイプの水着を脱ぎ、野外で全裸になりました。
白い身体、出るとこが出てる身体……。昼間の屋外というシチュエーション。私の性器は完全に勃ってました。
優子先生によって水着を下ろされ、私も全裸です。
すると優子先生は、自分と私の水着を持って走り出しました。
「きゃっ!みんな、よしお先生が素っ裸だよっ!」
優子先生も裸で、プールの方へ走っていったので、あわてて追いかけました。おっぱいもお尻もプルンプルン揺れてます。
すぐに追い付き、優子先生の裸の肩を掴みました。
「裸で追いかけられるなんて初めてです。よしお先生、ふざけてごめんなさい。その代わり……。今度は口で処置します。」
私の前で膝まづき、柔らかそうな唇が私の性器に触れました。
「よしお先生、すごく熱くなってるよ。痛いでしょ?すぐに楽にさせるから。」
私はまた校内で射精してしまいました。
出典:オリジナル
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