優子先生、28才。

私も28才になりました。教員の入れ替えもあり、私ももう中堅です。

放課後に教室で、若い先生たちと打ち合わせをしてました。

来年からの児童の水着の話しになり、サンプルを見ながら討議してました。

「多分、無難なこれで良いと思うけど、うーん。よくわからなよね。」
「はい、優子先生。試着モデルでもいたらいいんですけどね。」
ある先生が冗談っぽく言いました。
「そうよね……。私、着てみようかな？サイズもまぁ大丈夫だろうし……。女性は私だけだし。」
みんな、驚いてましたが、まさか……という感じでした。
私は水着を手に取り、
「じゃ、少し待ってね。隅で着替えるから。余り見ないでよ。」
教室の端で、私はみんなに背中を向けて全裸に……。この裸を初めての人に見られるのが興奮します。

児童用の水着を着て、みんなの前に立ちました。少し窮屈で、裸よりエロいかも知れません。
「どう？みんな？……余り見つめないでほしいな。」

結局、この水着に決定しました。

「じゃ、会議、終わろっか。あっ、着替えなきゃね。もうここで着替えるよ。みんな、見たいんでしょ？私の裸。」
私は水着を脱ぎ、みんなにありのままの私を見てもらいました。
(見るだけでなく、もっと色々してもいいのに…。みんな真面目なんだから。)

出典：オリジナル
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