保健委員の仕事。
2020/01/18 23:06 登録: えっちな名無しさん
僕の高校では、年に数回、精液検査があります。
精液の採集は、保健委員が行います。今回はクラスのアイドル、三森スズちゃんです。
「青木君……。あの……、精液検査だけど、今、体調どう?済ましちゃう?」
「うん、昼休みのうちに終わらせちゃいますか。」
「教室でいい?」
「お願い。」
スズちゃんは僕の前でひざまつきました。僕は、ズボンと下着を同時に降ろしました。他の男女の生徒もいるので、恥ずかしいです。
「じゃ、青木君、採集するね。痛かったら言ってね。」
「うん。」
スズちゃんは白く小さな指で、僕のペニスを掴みました。
「青木君、気持ちいい?痛くない?」
「うん。大丈夫。」
「青木君って、お、オナニーよくするの?」
「時々かな…」
「なかなか射精しないね。イクときは言ってよ。」
「うん。スズちゃん、少しでいいんで、舐めてくれない?」
「ええっ?うん……。少しよ。」
スズちゃんはペニスに小顔を近付けました。恥ずかしそうに赤い顔で、亀頭に唇が触れました。
「あっ……。気持ちいい。もっと咥えて。」
「こ、こう?」
僕のペニスに口内の柔らかく暖かい感触が伝わりました。
「ん……。いいよ。スズちゃん。」
スズちゃんも気分がのってきたのか、玉袋を舐めたり口にほおばったりしました。
「あっ、ヤバい、い、イクっ!」
「えっ、ちよ、ちょっと待って……きゃっ!」
容器が間に合わず、スズちゃんの顔や髪、制服に射精してしまいました。
「もう、青木君、ベトベトだよ。」
次の日、水泳の時間に、水着のスズちゃんが来ました。
「青木君、先生の許可は取ったから。採集するよ。後は青木君なんだから。」
「でも昨日、射精したし勃起するかな?」
「水着の私がいるからムラムラとかしないの?」
「うん、少しは……。どうせならスズちゃん、脱いだりとか出来ない?」
「えっ?プールで?私、高校生よ。恥ずかしいよ。でも、どうしてもってなら。特別よ。」
スズちゃんはスクール水着を脱いで、生まれたままの姿になりました。両手で胸と股間を隠してますが、逆に興奮します。
「えーん、恥ずかしすぎ。幼児じゃないんだから。。早くするよ。」
「うん。」
スズちゃんは僕の水着を降ろし、足から抜きました。
「青木君も素っ裸だからね。」
二人、授業中に裸という状態です。
既に全裸のスズちゃんで十分勃起してます。手で刺激するスズちゃん。
「ほら、男子たち、私をじろじろ見てる。」
スズちゃんは僕の背後に回り、後ろからテコキをしました。おっぱいが背中に当たり、限界は近いです。
「青木君、袋、感じるんでしょ?」
股の間から触られ、また発射してしまいました。
「えっ、イったの?ダメじゃない!しかも私の水着にかかってるし!最悪……。」
出典:オリジナル
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