妻の絵画教室。

2020/02/13 11:11 登録: えっちな名無しさん

 私の妻のあずさは29才。小太りの私にはもったいない自慢の妻です。色白ですらっとしたプロポーション。未だに私との夜の営みで恥じらう女性です。

 息子が小学生になったのをきっかけに、付き合いで父兄の絵画教室に行くようになったあずさ。
 「モデルもしたりするのよ。あなた。」
 「まさかヌードとかは無いだろうな。」
 「そんなこと、できる訳無いでしょ………。バカ……。」

 そうは言うものの心配になり、隠れて見に行きました。
 
 日曜日の午前10時。美術教室のある、小学校の空き教室へ行きました。
 廊下から覗くと、十人くらいの男女と教壇に先生らしき人とあずさがいました。

 「では、今からデッサンを始めます。田中あずささん、準備お願いします。」
 「はい……。」
 すると、あずさはみんなの見てるまえで、スカートを下ろし、ブラウスのボタンを外し始めました。
 (えっ、普通のモデルじゃなかったのか?)
 下着姿になったあずさ。もしかしてと思ってると、背中に手を廻し、ブラとショーツも脱いで生まれたままの姿に………。
 (こんな明るい所で、全裸なんて。それにみんなの前でストリップじゃないか)

 あずさは赤い顔をしてますが、イヤイヤではないみたいです。あずさは机に上がると、自分から開脚をして、全てをさらけ出しました。
 あずさの胸もおなかも、穴という穴も。

 あずさはデッサンをしてる人の視線は見れないが、トローンとした顔。私はそれを見て股間を膨らましてます。

 20分くらい過ぎるとあずさは、モジモジして小さな声で、
 「あ、……あの……、そろそろ……、が、我慢、できません。わ、私をいじめてもらえませんか……。」
 「あー今日は早いなー。」
 「もう、田中君のお母さんっていつも発情してるわ。」

 あずさの周りに数人の男性が。あずさはすぐに彼らの股間を触りました。その後はデッサンではなく、乱交で、あずさの乱れっぷりは想像を超えてました。

 私はそのまま、逃げるように学校を出ました。
 
  


出典:オリジナル
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