中学校の保険医の精液検査。

　私は中学校の保険医をしてます。２５才です。

　厚生労働省の方針で、今年から精液検査が実施されることになりました。特殊な容器を使うので、私が採取することになりました。

　当日、授業の合間に一人ずつ保健室へ呼びました。概ね、思春期の男の子なので、私の前で精器を露出すると勃起に近い状態です。私も彼氏や、時には男友達に手で処理して事もあるので、慣れた感じです。

　早い子で十秒、遅い子でも２分で射精していきました。

　しかし、ユキオ君という子は私の前で、精器を出せないと言いだしました。
　「ユキオ君、そりゃ恥ずかしいよね、分かるよ、先生も。先生も特別に脱ぐから、それなら脱げるよね？」
　仕方なく私は白衣と衣服を脱ぎ、保健室で全裸になって見せました。
　「ほら、ユキオ君も。」
　渋々ですが、ズボンと下着を下ろしてくれました。
　「せ、先生。おっぱいって何カップですか？」
　「意外とユキオ君、エッチねぇ。90、59、88のＤカップよ。みんなにはナイショよ。」
　
　その後は無事に射精させることができましたが、精液まみれになってしまいました。
　

　
　

出典：オリジナル
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