田舎の小学校の優子先生。

　私はある地方の小学校に赴任されました。児童は６０人くらい。優子先生という、一年生の担任の補佐をすることになりました。

　優子先生は私の3才年上の２６才。明るくきれいな先生です。毎日、学校のことを教えてもらってますが、優子先生は変わった所もあります。

　「優子先生、教員は体育の着替えはどこでしてるのですか?」
　「あ、着替えね。この小学校、更衣室とかないので、職員室の自分の机で着替えてるわ。」
　「優子先生もですか?」
　「はい。ここで着替えてます。」

　他の先生は高齢の方が多いとはいえ、年頃の女性が衆人の前で肌を見せるものなのか？と思いました。

　しかし、優子先生は体育の着替えを職員室で、私の前で始めました。スカートとブラウスを脱いで、普段は見ることのない下着姿になりました。
　私は見ていいものか分からず、チラチラ見てしまいました。

　その後、水泳の季節になり、水着はどうするのだろう?と思ってると、やはり職員室で着替え始めました。
　それもタオルも巻かず下着を脱ぎ、職員室で素っ裸な状態になりました。
　「優子先生、恥ずかしくはないんですか?」
　「少しは恥ずかしいけど、自然な姿じゃないですか。都会の学校だと問題になるかも知れませんが、田舎だし、ここって。」
　「そ、そうですか。」
　「あ、たまには水着なしで授業しよっかな。子供たち、びっくりするかな?」
　優子先生は全裸のまま、お尻を見せながら職員室を出ました。

出典：オリジナル
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