姉ちゃんが彼氏とリビングで。

僕が学校を早退した時です。

平日なので家族は誰も居らず、二階の自室で寝てました。
しばらくして、一階で人の気配が。話し声で、大学生の姉ちゃんと最近できた彼氏と見当がつきました。

姉ちゃんは僕が家にいるのを知らないようで、忍び足で一階の話し声がするリビングに、行きました。

僕は驚きました。

姉ちゃんと彼氏？らしき男はリビングで全裸でした。姉ちゃんは、膝まづき、男の性器を私柔らかそうな唇で咥えてました。
姉ちゃんは安めぐみに似た美人。それが、大きく口を開けて、性器や玉袋をベトベトになるまで舐めてます。

その後、ソファーで四つん這いになり、姉ちゃんは後ろから貫かれてました。大きな声を出し、見たことのない表情で喘いでました。

成熟したおっぱいが揺れ、肉がパンパンッぶつかる音が。姉ちゃん、そこは家族の団らんの場所だよ。

姉ちゃんが遠い所へ行ったようで、寂しく思いました。

出典：オリジナル
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