山でカップルに遭遇。

2020/03/17 13:26 登録: えっちな名無しさん

某山へ露出をしに行きました。

山といっても、本格的なところではなく、割りと平坦な感じ。平日なので他に人もいません。

駐車場から歩いて20分、我慢出来ず全裸になりました。
以前は荷物を持って歩きましたが、最近は手ぶらで本当に生まれたままの姿です。

他人から見れば恥女でしょうが、こうしてるとこれが本来の動物の姿のような気がしてきます。

しばらく歩いてると、突然声をかけられ驚きました。若いカップルでした。

「うわっ、びっくりしたっ。だ、大丈夫ですか?服、どうしたのですか?」
「あ、ああ。えーと……。」
「事故や事件……?」
「い、いや、あの趣味……。趣味で裸でうろうろしてました。」
両手で胸と股間を隠しながら、明らかに年下の二人に説明しました。

「あの、いわゆる露出狂ですか?」
「……はい。」
「えー、初めて見ました。信じられない、こんな綺麗な人が?今も興奮してるんですか?」
「は、はい……。」
「マー君あんまり見ちゃダメ。」
「でも、すごい巨乳。ウエスト細いし。」
「本当。お姉さん、何歳なんですか?」
「25才です。」
「マー君、触らしてもらおうよ。私、貧乳だし。お姉さんも感じるんでしょ。」
女の子が私のおっぱいを触ってきました。

「あ、あ、い、いや……。」
「ちょっと、優ちゃん……。」
「平気よ。すごく柔らかい!お姉さん警察行くわけないし。ホラホラ、バンザイして。」
「モデルみたいなプロポーション……。」
「お姉さん、ここ、びしょびしょだよ。やっぱり変態ですね。」
優ちゃんという子が私の身体を愛撫するように、触ってきます。
「マー君、もっとお姉さん気持ちよくさせようよ。」

マー君と優ちゃんのカップルも全裸になりました。二人は(おそらく)未成年。まだ、少年少女の面影のある身体でした。
私は優ちゃんという子の性器を舐め、バックでマー君に面白半分に突かれました。
自然の中で、獣のように犯されたい願望が私にはあったので、イキまくりました。


出典:オリジナル
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(・∀・): 1 | (・A・): 47

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