リラクゼーションセラピスト
2020/03/23 17:34 登録: セラピスト
私はリラクゼーションサロンセラピストとして働いている女で、年は25歳です。
職場は男性だらけで、女性スタッフは私を含めて2名です。
女性の希望が多いので早く女性スタッフが増えることを願うばかり。
まぁそれはいいとして、最近妄想の趣味が出て来ました。
元々仕事でお尻だったり突き出す様な姿勢が多く、また通路から見える店舗なので、それから少しずつ性癖が変わっていきました。
出勤の時は上半身裸にジャージを着てきます。家で着替える時はちょっと大きく窓を開けて向えのアパートにわざと見えるようにしています。そのせいか?タイミング良く、駐車場で声をかけられます。
その時のおじさんは股間が膨らみ、いやらしい視線を送ってきます。足元から舐め回すような感じで目てきます。それが余計に興奮します。
次はもっと焦らそうと思い、色々考えています。着替えはわざと全裸でお尻を外に出してるわけですから、もちろんアソコも見えてるはずです。
その時はもう色んな事を考えてるのでビチョビチョです。
今の制服は黒色で前が全てファスナーなので胸元をやや開けてます。胸はEカップです。
施術すると暑くなるのでノーブラだと涼しく快適なので気にしていないです。上から覗くと乳輪が見えるか見えないかですし、下はストレッチ性のあるスキニーなので、パンツラインもくっきりなはず...上の制服に下着のラインが付かないので、よく見るとバレバレです。
ブラをつける時は黒にしてデコルテ辺り、横から見たときにちゃんとブラの紐が見えるように調整はしています。
よく頭の施術を受けるお客様の時のお話です。
どうしても施術する際、オデコ付近に胸が寄るんです。その時は意識していなかったにですが、たまたま胸が顔に当たり、お客様がピクッと動いた気がしたんです。
その後わざと頭を上げたりして、胸に当てようとしてきました(笑)正直、施術の邪魔です。
だんだん動きも大きくなり、背伸びをして腕を上げてきました。一応避けのですが、腕がノーブラで勃起している、乳首をかすり、私もビクッとなりました。
その時は何もなかったのですが、後々指名してくださってよく来店する様になりました。
後日、電話でその方が予約してきたので予約日を想像するだけで緊張と興奮が出てきました。
なぜなら予約を入れてきた時間がシフトの関係で私1人になるからです(笑)
この日はわざと赤のブラ、Tバックで出勤しました。
Tバックは見せることがまずないので(笑)どうすればいいか考え、施術する時、アロマを使うのでそのアロマを取りに行く時に!と段取りをしました。
時間も近づきとうとうやってきました。
前と同じ流れでご案内をしてベッドに仰向けで寝てもらい、アロマをとって来ることを伝えました。
この時目隠しのタオルは付けるのですが、この時はチョットずらして顔にかけて、取りに向かいました。
横目で確認してこっちを見てるのを確認してから、わざと、お尻を突き出すようにしてアロマを取りました。
上のユニフォームが短いので、少し捲り、赤のパンツが見えるようにしました。
お客様の所に戻り施術スタートです!
最初はガチ寝していたのですが、途中から喋り出し色々聞かれました。最近いつヤッタんたんだ、彼氏いるのか?なんてことばかり聞いてきます(笑)
彼氏はいませんよ(笑)なんていったら嬉しそうにそうかそうか!なんて言いながら色々喋って終了しちゃいました。お見送りの時連絡先を渡され、「じゃあな!」って言いいながら私のお尻をパンっと叩いて帰って行きました(笑)
それから帰宅し部屋でぼーっとして休んでると向かえの家の電気がついていて、朝よく声をかけてくるおじさんの家だとすぐわかりました。
いつもカーテン少し開けて着替えるのですがこの日はなんだかムラムラが酷かったので、ゆっくりいやらしく着替えて、わざと外をキョロキョロ確認してからオナニーしました。
窓側にアソコを向けて、脚を全開にして顔にはタオルをかけ、ゆっくり弄りました。
びっくりするぐらい濡れててすぐ指が入りスムーズに
クチョクチョ音をかき鳴らし快感に陥りました。
目隠しをしてたこともあり、よけいに興奮が強くなり、乳首もかなりガチガチにそり立っていました...
声も圧し殺すことなく、美声を上げながらからが痙攣し、潮を何度も何度も吹いて活き狂いました。
どれくらい時間が経ったかわかりませんが、弾む呼吸を整えて、ゆっくり身体を起こし、枕を股に入れ擦り付けオナニーをはじめました。
部屋は明かりがついており、カーテンも閉めず、外に向かって腰を前後に擦り付けている姿を覗かれてると思うだけで、もうたまりません!
手が空くので空いた手でじっくりと胸を責めました。
乳輪の周りに指を置き、乳首に向かって指を滑らす。だけど指は乳首を触れないようにまた、最初の位置に戻す。
このくすぐりのゾワゾワ感が大好きなんです。
そうこうしているうちに、また潮吹いて逝きました。
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(・∀・): 4 | (・A・): 38
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