自宅でソーププレイ。

この春に結婚しました。
奥さんの萌は24才。童顔、ボブヘアーですが、隠れ巨乳で、おそらくＥカップくらいです。

新居祝いで、友人からソープランドのスケベイスを頂きました。萌は怒るかと思ってると、
「有名な工業デザイナーの作品？モダンでセンスあるよね。」
と、喜んでました。良家のお嬢様なので少し天然というか……。とにかくバスに置くことになりました。

その夜、一緒にお風呂に入ってる時にスケベイスを説明しました。
「実はこのイスは、風俗なんかにあって、使い方は股間を洗いやすくする形なんだよ。」
萌は顔を赤くして、
「ええッ？そ、そうなんだ……。知らなかった……。」
「ちょっと試して見ようか？」
「う、うん……。」
「スポンジじゃなく、手で泡を作って。後ろから穴に手を入れて洗って。」
「こ、こう？」
「うん。そ、そう。気持ちいいよ、萌ちゃん。」
「あっ、すごく元気になってる！」
「萌ちゃん、あの、やりたくなったんだけど。」
「お、お風呂で？うん…いいけど。」
「じゃあ、このまま僕に股がって。そ、後ろ向きに。」
「あっ……。う、うん…。は、入った……。」
「萌ちゃん、腰を動かして……。鏡に繋がってるのが映ってるよ。」
「い、いや……。恥ずかしい……。あっ、気持ちいい……。」
萌ちゃんの胸を揉みながら、膣内にすぐに発射しました。自宅でソーププレイが楽しめるとは思いませんでした。


出典：オリジナル
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