優子先生と遠足の下見。
2020/04/20 14:57 登録: えっちな名無しさん
同僚の優子先生と、ある振り替え休日に遠足の下見へ行きました。
もう一人、教員が同行の予定でしたが、急用で二人になりました。
優子先生は山ガールのような服装。よく似合ってます。聞くと、よく登山はされるそうです。
「ここが頂上ですね。大人の足で片道一時間くらい。まあ、子供たちも大丈夫ですね。」
「そうですね。優子先生。ここでお昼休憩をして下山です。」
「私たちも少し休んで、下山しましょう。山田先生、コーヒーどうぞ。」
優子先生と軽食を食べながら、雑談をしました。
「ここって、蓮華草が咲いて綺麗ですね。」
「子どもたちも喜びますよ。優子先生。」
「あー、山の上って、町の騒音も聞こえず自然に癒されますよね。ねえ、山田先生。裸になってみませんか?」
「は、裸ですか?」
優子先生は、シャツのボタンをはずし、服を脱ぎ始め靴すら脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
「あぁー。気持ちいいー。山田先生も、どうです?お日さまの下で裸になるチャンスなんて、そうそうないですよ。」
私も優子先生と同じように全裸になり、蓮華畑を二人でおいかけっこをしました。
優子先生を捕まえたとき、固くなった性器を優子先生に後ろから挿入しました。
「ああっ……、ま、まるでケモノ……。」
すぐに優子先生の中で射精しました。
出典:オリジナル
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