勇者マイン、挿入。
2020/04/27 14:20 登録: えっちな名無しさん
「とりあえず、町に行こう、マイン。」
「うん。」
魔法で男性器が生えたマインはウィンと共に町に向かった。
「ウィン、もっとゆっくり。私、歩きにくいの。あれが擦れて……。」
「マイン、また勃起してるの?さっき射精したのに?」
「そういう呪文の力なのよ、きっと。」
「また、ヌクからマイン、おちんちん出して。」
「ありがと、ウィン。」
川の近くでマインは防具を外し、生えてしまった男性器を露出させました。やはり勃起してました。
ウィンはそれを見るとゴクリと生つばを飲み込みました。
「さっきからマインだけ気持ちよくなって……。マイン、私も少しは気持ちよくして。」
ウィンも衣服を脱ぎ、裸になりました。マインより小柄で小振りな胸と薄い陰毛のウィン。二人はお日様の下で、お互いの性器を魔法舐め合いました。
「ウィン、気持ちいい?」
「う、うん。い、いいよ、マイン。マインのちんちん美味しい。」
「あっ、ダメ。女同志でこんなことしたら……。で、でも気持ちいいっ!」
ウィンは立ち上がり、樹木を抱くようにして、マインにピンク色の女性そのものを向けました。
「マイン、い、挿れて……。は、早く……。」
マインはウィンの細い腰を持ちトロトロの性器に挿入しました。
「マ、マインのっ!気持ちいいっ!はあ、い、イクっっ!」
出典:オリジナル
リンク:?
(・∀・): 4 | (・A・): 13
TOP