性教育のボランティア。

大学生の時に、ボランティアで男子高校へ性教育のお手伝いに行きました。
進学校で、みんなまじめな男の子ばかりでした。その子達の前で私は全裸を見せることになりました。
昼間の教室で、20人の前で服を脱ぎ、私は全裸になりました。
新体操をしてたので、それほど太ってはなく、胸もあり裸には少し自信がありましたが、緊張で心臓の音がみんなに聞こえそうでした。

先生が何か質問はない？と聞いてもみんな黙ってました。先ほどまで、楽しく話をしてたのですが、おそらく初めての女性の全裸でみんなも緊張してるみたいでした。

「みんな、せっかくだから質問して。そうだ、一人ずつ私の身体触ってみる？」
私は教壇から降りて、生徒の目の前に立ちました。そして、男の子の手を私の胸に誘導しました。

「ど、どう？おっぱいの触り心地は？」
「はい。柔らかく気持ちいいです。」
「本当？ありがとう。みんなも触ってみて。」
「あの、お尻もいいですか？」
「ええ。いいわよ。女性のお尻のほうが柔らかいわよ。」
「いつから陰毛ははえたのです？」
「小学四年生の頃かな。膣も見る？ほら、ちゃんと見える？女性はこうなってるのよ。初めて見た？」

みんなのまえで開脚して隅々まで観察してもらいました。みんな勉強熱心で私は女性器をイジられて、感じてしまいました。

「先生、あの、じ、実技も……。本番の実技も済ましますか……？私も我慢出来なくなってきて………すみません……。」
人前で挿入されるのは初めてで、恥ずかしかったです。

出典：オリジナル
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