イタズラされた思い出。

私が小学六年生の頃に、近所の高校生の人にイタズラされました。

その高校生の人は私は「お兄ちゃん。」と呼んでいて、子供会が一緒で、よく私の面倒を見てくれてました。休日に一人で神社で遊んでる時に声をかけられ、裏へ二人で行きました。

どういう経緯では忘れましたが、そのお兄ちゃんが先に脱いで、私に勃起した男性器を見せました。
そして、「少し触ってみて。」とお願いされ、生まれて初めて触りました。
感想は(固くて熱い。)でした。その後、私にも脱ぐように言い、全裸になりました。
私は、その当時で160センチ以上あり、成長は早い方でした。膨らみかけた胸やお尻を触られましたが、生えかけた痴毛と性器に、お兄ちゃんの興味は集中してました。

最後はお互いの性器を舐め合いました。当時は知りませんでしたが、シックスナインという形です。お兄ちゃんの性器は大きく、私の口いっぱいでした。指とも違う人間の肉は不思議な味がしました。
お兄ちゃんは私のクリを一生懸命舐めました。既にそこが気持ちいいことを知ってたましたが、恥ずかしさと、気持ち良さで声を出してしまいました。
お兄ちゃんは「い、イクっ。」と言って口内に大量に射精しました。


出典：オリジナル
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