レスリング部の優子先生。

高校に入学したときにレスリング部に誘われました。
「未経験？関係ないよ。絶対に損させないから。」
そう言われて、特に希望もないので入部しました。

部活当日。武道場に行きました。その時に初めて部ではなく同好会だと知りました。会員は3人です。(少ない方が気楽でいっか。)と思いました。

一応、僕もレスリング部のユニフォームに着替えてウォーミングアップをみんなとしていると、顧問の先生が来ました。

「お待たせ。あっ、新入部員？」と、入学式の時から気になっていた優子先生がいました。それも男性のよく着る肩ひもの細いので、おっぱいがほぼ露出してました。
「あっ、あんまり見ないで……。これしか先生持ってないの。」
「よし、それじゃ練習始めますか。優子先生、お願いします。」
３年の先輩と優子先生は、組始めました。と、いってもあまり力を入れてない感じで、優子先生もレスリング経験者ではないようでした。

ただ、先輩は優子先生の身体を触りまくってました。しかも密着してるので、優子先生のおっぱいは丸見えになってました。
「あぁん。あんまり、触らないで……。」と優子先生は言いましたが、まんざらではない風に見えました。

先輩は優子先生のバックに回り、大きな生乳を揉みまくりました。そしてユニフォームを脱がし、武道場で優子先生を全裸にさせました。
「もう、新しい子がいるのにふざけすぎ。いきなり裸にしないで。ねえ、君も練習してみる？先生、このままの姿の方がいい？」

僕はレスリング部で頑張ろうと思いました。


出典：オリジナル
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