中学時代、同級生と温泉旅館の混浴に入った
2020/06/14 14:54 登録: えっちな名無しさん
俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに、中学時代のセックス体験が多いのだ。高校時代はあんまり気が進まなくて体験ゼロ。遊べる大学時代すら2人なのに…。しかもその頃は1980(昭和55)年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。
そこで中学当時の同級生との体験談をお話しよう。高校受験を来年に控えた3年時の夏休みの話…。変わり者だった俺は、友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。そんな中、同じクラスのMikaとは仲好しで、俺にも別け隔て無く接してくれていた。
慈悲深く、かつアクティブで、ややボーイッシュなサバサバした性格故に、男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。夏休みのある朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて水撒きをしていた。
「〇〇(俺の名前)おはよ〜♪」「おぅす!! あっちいな〜…。」 「気持ち良さそうだねぇ〜。」 そして俺はからかい気味に彼女にシャワーを向けた。「や〜ん…。もう…。」 てなわけで彼女を俺の部屋に上げて、ジュースを差し出して、雑談したりしているうちに、俺たちは快晴ということでサイクリングに出かけた。
車が行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは、15?ほどの先の湖のある国定公園だった。清々しい風を浴びて湖畔に佇む俺達。近くには知人の小母さんの勤める温泉旅館があって、そこで俺たちは休憩することにした。
「あれぇ、〇〇君しばらく〜。どうやってここまで来たのぉ?」「サイクリングだよ」「うそぉ…でもよく来たよねぇ…。まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」「何も何も…、友達だよ。」と照れ気味に答えると、小母さんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれて、アイスキャンディをサービスしてくれた。
そしておばさんは「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」とすすめて部屋を出た。勿論おばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は「一緒に入るか?」と冗談でMikaに言ってみた。
すると彼女は真に受けてか、「や〜…、なんなのぉ〜。」と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、「好きだよMika!!」と真顔を装ったつもりで彼女を見つめた。彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。
「ここだけの話。絶対誰にも言うなよ。俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる。いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれてホントに有難い。しかも今日はこんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて俺も嬉しいよ」と率直に気持ちを伝えた。
「なんもさ〜。あたしだってあんたの良いとこくらい解るよ〜。でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」「マジ…!? 俺も今初めて女子からそう言ってもらった。それもMikaが初めてだよ」と彼女の両手を握っていた。
「なんなの、大袈裟に…。」とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaは、お互いに真摯な眼で見つめあっていた。そして彼女にいきなりkiss(^з^)-☆ 突然の予期せぬ俺の行動に、もがきながら払いのけようとする彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。
一旦離れると彼女は「びっくりするじゃない!!」「ご免!!」「でも気持ちは嬉しいよ」「Mika、お願いだ。ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい。だから、一緒に混浴しよう。勿論、ここだけの話だから…」と強引に誘った。
「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!!」「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ。青春の1ページで男と女になりきってみようぜ。もちろんこれ以上の迷惑はかけない」と俺もちょっと土下座気味になっている。
複雑な表情でMikaは「そこまで言うなら仕方ないね。あんたを信じて今回は負けたよ」と彼女は割りと簡単に受け入れてくれた。「有難うMika!! 勿論内緒にするからよ」
そして混浴風呂へ…。まったりとした秘境のような絶景な上に、岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。先に脱いだ俺がお湯に浸かる。けっこう熱い。お待ちかねMikaのお出まし…。さすがに乙女な彼女は恥ずかしがって、タオルと片手で胸と秘部を隠している。
「嬉しいでしょ!?」「勿論!!」とわざとにはにかむ振りで、自分の股間に当てていた両手を退けた。肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒した。「や…!!」と驚愕するMikaは、硬直したように俺の体を凝視する。
やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、中学生にしては成熟した裸体だ。
開きなおったように「これでおあいこでしょ!?」と彼女の素っ裸を俺に公開すると、凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。「この〜…」と俺も彼女にお湯をかけ返して、キャッキャとはしゃぎながらお風呂の中で追っかけあっこ。そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合う…。
その日はおばさんの取り計らいで泊まっていくことになり晩御飯の後で部屋に戻って、Mika に初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。あんたならだから、あたしと寝て」と先ほどのはにかみとはうって変わったように言ってきた。
心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん。喜んで…」とそおっと抱いた。和間で10畳の部屋でのその男女関係は、何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。もちろん彼女は処女だ。
対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。童貞を装ったのでなおさら。とりあえず全裸で敷き布団の上で座った体勢で、彼女を抱いて背中を撫でながら口移しのkiss(^з^)-☆
発育盛りの乳房に手を移動して乳首を摘まむと、「ア…」と低いハスキーな吐息を漏らした。舌が乳首に到達するとMikaの喘ぎ声は高まる。彼女は無意識にか俺の腰の上にだんだんと乗ってきた。これはもう挿れてのシグナルかとみた俺は、すでに股を開いてる彼女の処女まんこにじわじわと迫った。
一気には行かずに段階的に挿入した。まずはカリ部分まで…。しかし、処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは硬くキツい…。引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。しかし、意外とクールなMikaは、肩で息をするような時折微かな喘ぎ声を上げるだけで、絶叫することは無かった。ジワーッと広がる処女膜破りの血も大量ではない。とりあえず一度肉棒を抜いて、彼女と抱き合って、お互いの喪失を称え合う中学生の男女…。
彼女は痛がることもなく、その夜は3回体を重ねあった。69をして、未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの、強引なバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。
翌朝、小母さんはしっかりとこの様子を察していたようだが、「黙っておくから」と俺たちを安心させてくれた。風を切りマウンテンバイクでつるんで帰途につく俺たち…。
古風な雰囲気の展開にも思えたが、俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。その大学進学直後のこれまた夏休み、俺は4年振りに再びMikaと体を重ねた。
彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護婦だ。奉仕的な性格故にしっかりと勤めているであろう…。
出典:告白(ただし萌えるコピペ)
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