レイワの性教育。

私は25才の小学校の教員です。27才の穂花先生と五年生の性教育をした時の話しです。すべて、文部科学省の性教育のガイドラインの沿って行った話しです。

「はい、みんな。今のDVDで男女の身体の仕組みわかった？えっ、よくわからないか。そうだよね。それでは、今から私と竹田先生が裸になるからよーく違いを見てね。」

穂花先生と私は、教室で服と下着、靴下まで脱ぎ、全裸になりました。もちろん、これは文部科学省の指示です。
「みんな、騒がないの。裸は恥ずかしことじゃないよ。私と竹田先生の身体の違い分かる？」

「そう。先生にはおっぱいがあるけど、竹田先生にはないよね。それから？」

「竹田先生にはちんちんがあるけど女の私にはないよねー。子供を作るときはちんちんを大きくしなければいけないの。」

「どうやって大きくするかというと、男女で身体をさわりあいっこしたりね。こういうふうに、男性はちんちんを触られると気持ちいいの。竹田先生、私のおっぱい触ってくれませんか。」
「あっ、女の人はおっぱいがいいの。竹田先生の大きくなってきた。これを勃起っていうの。」

「この勃起したちんちんを舐めたりするのもいいの。竹田先生は玉袋が気持ちいいっていうので舐めるね。」

「ほら、ピクピクしてる。竹田先生は今、感じてるの。」

「今から竹田先生と私が性行為するから。みんな近くに集まって。性行為の注意点は必ず好きな人とする事。わかった？今日は竹田先生とは特別です。私も普段は夫としかしません。」

「た、竹田先生のちんちんが私の性器に入りました。それを竹田先生は出したり入れたり……。し、します。」

「あんっ、い、いい……。気持ち、いい………竹田先生のちんちん……、夫のより……、おっきい……。」

「あ、あんっ、あんっ、あんっ、い、いっちゃうっ、先生みんなの前でいっちゃうっ！」

「せ、先生イキました……。よ、良かったです。竹田先生もイッたみたいです。射精したみたい……。私の膣、良かった？」

「本当はこういう時は避妊具を使いますが、先生はあまり好きではないので生でしました。」



出典：オリジナル
リンク：？