写真部のモデル。

私はとある高校の25才の教員です。

写真部の山田君が、放課後私の所へ来ました。写真コンクールのモデルを私に頼みに来ました。
少し悩みましたが、周りの先生も「美里先生なら美人だし適任だ。」と言われ悪い気もしないので、モデルをすることになりました。

日曜日の午前中に学校の中庭に集まりました。せっかくなので、普段は学校では着ないノースリーブのワンピースの服装をしてきました。

「それでは美里先生、準備をお願いします。」
「準備？」
「脱いでもらわないと、撮影になりませんよ。」
「えっ？」写真コンクールは正式には(高校生ヌード写真コンクール)という事でした。もちろん初耳です。
「ええっ？脱がないのですか？せっかく楽しみにしてたのに……。」
「い、いや先生、脱ぐわ。」生徒のやる気に申し訳ないと思い、私は１０人の写真部の前で服を脱ぎました。

(ああ、みんな見てる……。私の全裸を……。)野外で全裸なんて今まで体験ありません。
「美里先生、手で隠してないでポーズとってください。まずは芝生の上に座って。」
「う、うん……。」一斉にシャッター音が鳴り響きました。
「次に四つん這いで脚を拡げて。」
「えっ？こ、こう？」
「違いますよ。こうですよ。」山田君は私の側へ来て、身体を触りポーズを決めました。
「あぁ……。や、山田君、さ、触らないで……。」私は感じていました。
「先生、顔が真っ赤ですよ。興奮してるのですか？やらしいなぁ。」
山田君は私のアソコを触りました。
(あんっ、ダメ……。濡れてるのが……バレる。)
「先生びしょびしょですよ。一度いかせますよ。」
山田君は巧みに私の身体を愛撫をしました。学校の中庭で生徒に弄られ、私の身体は理性を失くしてました。
「ああっ、イクっ、先生イっちゃうっ。」その瞬間を一斉に撮られました。
「美里先生、気持ち良かったですか？これからも写真部のモデル、お願いしますね。」

私は写真部の専属モデルになってしまいました。


出典：オリジナル
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