松の木の下で。

2020/07/15 17:30 登録: えっちな名無しさん

彼女のチカちゃんと海水浴へ行きました。

夕方になり、そろそろ帰ろうか……。という頃になりました。
「チカちゃん、更衣室じゃなくて外で着替えよっか。」
「えー?外で。いいけど……。」松の木の下に移動しました。
「チカちゃん、できたらタオル使わずに着替えて……。」
「えっ?外で裸になるの?恥ずかしいよ。」
「一生のお願いっ!」
「しょうがないなぁ。タカ君って変態だよね。」

チカちゃんは21才。バレーボールをしていてスラッとした美人です。

「まあ、タオル巻いてって難しいんだけどね。」少し恥ずかしそうにワンピース水着を脱ぎ、全裸になりました。
「チカちゃんっ。できるだけそのままで……。」
「恥ずかしいよ。人がみてるし。」とタオルを巻き付けました。僕はすっかり勃起してました。
「チカちゃん、ちょっと治まらないよ。」彼女の後ろから抱きつきました。
「ええっ?ここでするの?まだ明るいよ。」
「すぐ終わるから。」自分の水着を下ろし、チカちゃんのタオルを剥ぎ取りました。おっぱいを揉みつつ、バックで挿入しました。チカちゃんは松の木に持たれながら、感じてました。僕も数分で達してしまいました。





出典:オリジナル
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