秘密の同窓会。

2020/07/17 17:59 登録: えっちな名無しさん

26才の妻のひとみが同窓会へ行きました。最近、頻繁に行ってるような……。気になりこっそり見に行きました。

小学六年生の時の同窓会で、会場も卒業した小学校の教室である、と聞いてたので忍び込みました。田舎の日曜日の校舎はすんなり入れました。

机の陰に隠れて待ってると、次々と同窓生が集まり始め、ひとみもやって来ました。全員で約15人くらい。仲の良い子だけと聞いてたけど、女子はひとみしかいないようです。

乾杯をして同窓会が始まりました。まだ昼間なのでソフトドリンクの人が多いです。ひとみも数人の男性と近況報告をしてるみたいです。

「でも、ひとみちゃんは変わらないなあ。」
「どうせ、私はちっちゃいまんまですよ。」こんな会話が聞こえました。確かにひとみは146センチしかなく、童顔なので小学生みたいです。
「それに髪型も昔のまま、黒髪だし何か安心するよ。」
「そうそう、みんな変わっていったりするもんな……。」何かしんみりした話しをしてました。その時、学校なとでチャイムが鳴りました。

「あっチャイムチャイム。ひとみちゃん例の物、持って来た?」
「うん。持って来たけど……。ホントに着るの?」と、ひとみは袋から何か出しました。みんなのまえで拡げるとそれは、黒いスクール水着でした。
「モチロンだよ。ほら、着替えないと。体育始まるよ。」
「うん……。」

ひとみはみんなの前で、ワンピースを脱ぎ始めました。もう、みんなひとみを見てます。彼女も恥ずかしそうにしながらも、下着も脱ぎ全裸になりました。
「相変わらず幼児体型で安心するなぁ。」
「あっ、ひどいよ。気にしてるのに。」
「それが良いんだよ。よし、俺たちも脱ぐか。水泳に遅れるぞ。」他の男性たちも全裸になりました。

「ほら、ひとみちゃん、みんな勃ってるでしょ。」
「もう、隠してよ、少しは。」
「またまた。見慣れてる癖に。プールが使えるのは確認済みだから、みんな行こうぜ。」

全裸の集団はひとみを中心に廊下を出て、プールへ行きました。みんなはしばらく泳いだり遊んだりしてましたが、プールサイドでひとみは交代で男性たちと交わってました。妻のあんなアへ顔は初めて見ました。





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