性教育での出来事。

僕の中学校では、保健の授業でオナニーのやり方を教えてくれます。
男子だけが集まった視聴覚室で、全員が全裸にタオルを巻いた姿で準備しました。チャイムが鳴ると、控え室から保健の洋子先生が、恥ずかしそうに同じようにタオルを巻いて出てきました。

「みんな、今日はオナニーのやり方、ですが、今までオナニーしたことのある人？いる？」ちらほら手が上がりました。
「それでは、みんなタオルを外して。」僕たちは性器を露にしました。すでに勃起してる生徒もいます。

洋子先生もタオルを外し、全裸になりました。

「みんな、勃起してる？勃起したら利き手で、やさしく擦って。力をいれちゃダメよ。」

「先生、勃ちません。」僕は先生に言いました。実は昨日、抜いておいたので半勃起です。
「えっ、疲れてる？」と裸の洋子先生は僕の後ろへ来て、性器を触りました。背中に先生のおっぱいが当たってます。
「あっ、おっきくなってきた。先生が最後までしてみるよ。」柔らかく暖かい手が気持ちいいです。

「洋子先生、イ、イきますっ。」思いきり射精をして、前の吉田君の後頭部にかかってしまいました。


出典：オリジナル
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