幼なじみの綾はエロかった。?
2020/07/26 01:10 登録: えっちな名無しさん
俺は広島出身で某女優の綾とは幼なじみだ。
家が隣だった事もあってよく一緒にいた。
綾は今でもそうなんだがちょっと天然な
ところがあって普段から無防備だった。
小学六年の夏、その日はかなり暑く
家の庭で水遊びをすることにした。
濡れても気にすること無く無邪気に遊ぶ。
ビニールプールに水を貯め、水風船に
水鉄砲。ずぶ濡れになるまで遊んだ。
そして俺はこの時初めて性という
意識をしたことを今でも忘れられない。
綾の濡れた白いTシャツに透けるおっぱいは
まわりの女子より明らかに成長し、
ブルンブルンと揺れている。
今思うとCカップくらいはあったんじゃ
ないかと思うくらいは揺れてた。
その攻撃的なノーブラスケスケおっぱいを
見た俺はおそらく初めて興奮して勃起した
瞬間だと思う。ヤバいと感じた俺は
勃起がバレるのを避ける為に
ビニールプールに入り股間を隠すように浸かる。
綾は俺に近寄り水鉄砲を撃つ。
俺は綾のおっぱいを食い入るように
見ながら透けた乳首に向け水鉄砲を撃ち返す。
と同時に俺は全身から力が抜ける
感覚を覚え、股間のなんとも言えない
くすぐったい感じがした。
この時は射精など知らなかったので
なんだこの不思議な感じは?くらいにしか
思っていなかった。
時間が経ちみんな帰ると俺と綾の
2人だけになった。
綾「ちょっと寒くなってきたからお湯出すね。」
とビニールプールにお湯を入れた。
俺と綾は小さなプールに密着しながら入り
綾「温かーい。なんかお風呂みたいだね。」
と笑っている。
俺はそんなことより腕に吸い付く
おっぱいの感触しか頭になかった。
そんな俺を気にもせず綾は服を脱ぎ
綾「気持ちいいー。露天風呂だぁ。」
俺の目の前でおっぱいとおまんPを堂々と晒す。
綾のおまんPにはうっすら毛が生えて
いるのが衝撃的だった。
再び勃起する俺に
綾「大地(俺)も脱ぎなよ、気持ちいいぞ。」
俺「おっ、おう。ちょっと待って。」
綾「何が待ってだぁー!」
綾は俺を無理矢理脱がしにかかる。
どさくさに紛れて綾のおっぱいを
触ることが出来たがシャツは脱がされ
ついにズボンに手がかり下に下ろされる。
が勃起したちんこが引っ掛かった。
綾「何これ?」
俺「あっ、えっ、いや、その。」
どうしたらいいかわからない俺。
綾はゆっくりズボンを下ろし、
俺のちんこを指で突っついた。
俺「あっ!」
綾「何?」
今度は握ったり、擦ったりしている。
俺は無意識に綾のおっぱいを揉み、
乳首を指先で触れた。
綾「はあん!」
俺はまたさっきの脱力感と共に
ちんこから白い液体を綾のおっぱいに発射した。
綾「???何?」
目を丸くしながら自分に着いた
白い液体を指で確認する。
俺「わかんない。」
綾「痛くない?」
俺「全然。ただ力が入らない。」
綾はまた俺のちんこを指で突っついた。
むくむくと固くなる俺のちんこ。
綾「やっぱり。」
俺はエロさ関係なく負けず嫌いの感覚で
綾のおまんPを触った。
綾「えっ?」
綾が膝から崩れ落ちるように力が抜けた。
綾「本当だ。力が抜けちゃう。」
2人は股間を触り合いながら
次第にこれが気持ちいいとわかってきた。
綾は俺のちんこをシゴくようになり
何度も綾のおっぱいに射精した。
俺も負けじと綾のおまんPをいじり、
一番ピクッとなる割れ目の上の方に
ある出っ張りをいっぱい触った。
綾は体をビクビクさせて
力尽きた感じではぁはぁしてた。
とにかく不思議な時間が流れてた。
綾が返る間際に振り返り
「またしよっ。」って言ってくれた。
すごく嬉しかった。
出典:オリジナル
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(・∀・): 86 | (・A・): 15
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