幼なじみの綾はエロかった。?
2020/08/29 23:08 登録: えっちな名無しさん
俺は広島出身で某女優の綾とは幼なじみだ。
家が隣だった事もあってよく一緒にいた。
「なぁ、綾見てみろよ。またパンツ見えてるぜ。」
「マジで。うわっ、今日はピンクだ。」
隣で友達が綾を見て興奮している。
綾は階段に座り、友達との話に夢中で
男子にパンツを見られてる事も気付かず
はしゃいでいる。
「おい、もっと近くで見ようぜ。」
「え〜バレちゃうよ。」
「大丈夫だって、綾だぜ。
お〜い、何話してるの?」
男子は綾の目の前に座り、話に加わる。
綾は疑うどころか男子の前でさらに
足を開きぎみにし、見せつけるかのように
楽しそうに話す。
横の友達に目をやり話す綾の股間は
無防備に晒され男子は食い入るように
見ていた。
天然な無防備さ、隙があるところが
綾の魅力であることは間違いない。
当然、見た目の可愛さあってのものだが。
とにかく綾が好きだという男子は
絶えない。今、綾のパンツが
見られている嫉妬感はあるが
それ以上に綾のパンツの中身を
知っているのはたぶん俺だけだろう。
彼氏彼女という感覚ではないが
強い優越感に浸りながら綾のパンツを
覗く男子を見ていた。
男子の後ろに立ち、綾に目でサインを送る。
"パンツ男子に見られているよ"
綾は恥じらいながら膝を閉じる。
がしかしまだパンツは見えていた。
その日の帰り道、後ろから足音が近づき
「だ〜れだ?」
と俺の股間を両手で押さえた。
「それをするなら目だろう?」
「あっそっか、間違えた。」
「誰かに見られたらマズイだろ。」
「だってすぐ固くなって面白いんだもん。」
たしかにもう勃起している。
「ねぇ今から大地(俺)のウチ行っていい?」
「おっ、おう。」
家に着くと母ちゃんと玄関で会う。
綾「おばさん、こんにちは。」
母「あら綾ちゃんこんにちは。
ちょっと出るからバカ息子よろしくね。」
綾「はい、わかりました。」
二階の俺の部屋にあがる。
「ねぇさっき男子と私のパンツ見てたでしょ?」
「見てたっていうか見えてた。」
「固くなった?」
「なってない。」
「ふぅ〜ん、そうなんだ。」
綾は俺に近づき、足を広げて座った。
「どう?」
「ど、どうって?」
「固くなってきた?」
おもむろに俺の股間を触る。
「なってるじゃん。」
「そ、そうか?」
「千佳にいろいろ教えてもらったんだ。」
「女同士ってそんなこと話すの?」
千佳とは去年、東京から引っ越して来た
転校生でとにかく大人っぽい。
見た目もそうだが考え方がまず大人。
東京ってすげぇんだろうなって思った。
「大地のおちんちんは知ってたけど
私のここはおまんPって言うんだって。」
綾はさらりと卑猥な言葉を惜しげもなく
口にする。そして俺のちんこを触りながら
自分の股間を指でなぞる。
「自分でおまんP触ることはオナニーって言うの。
男の子は自分でおちんちん触るのが
オナニーなんだって。大地やってみてよ。」
「こ、こうかな。」
俺はよく分からず手のひらで擦ってみた。
なんかあまり気持ちよくない。
「どう、気持ちいい?」
「なんかそうでもない。」
「え〜そうなん。じゃあ千佳から教えてもらった
とっておき♪」
綾は俺のズボンとパンツを下ろし、
ちんこを両手で包むように持つと
パクっと咥えこんだ。
俺は今まで経験したことがない
快感にびっくりした。
「うぇっ、オシッコの味がする。
飲んだことないけど。」
綾はおまんPを触りながら
また俺のちんこを咥えた。
綾がオナニーしながら俺のちんこを
咥える姿は最高にエロかった。
そして綾の口の中でピークに達し
大量に口内射精した。
綾はすぐに吐き出し
「マズっ。どうだった?」
「すげぇ気持ち良かった。もう一回して。」
「え〜ヤダ。だってマズイんだもん。
これがフェラチオなんだって。」
「そうなんだ。でも自分で触るより
綾にしてもらった方が気持ちいい。」
「ふぅ〜ん・・・大地、あの・・・って。」
「えっ?何?」
「・・・・・・・・・」
「んっ?」
「もう。」
綾はパンツを下ろし
「私のも触って。」
「あっ、うっ、うん。」
俺のちんこは綾のおまんPを見て
再び固く勃起した。
立っている綾のおまんPは
一本の筋という感じで
恐る恐るワレメを指の腹で触る。
プニプニした感触が心地好い。
「はぅぅ、本当だ。大地に触られる方が
ずっと気持ちいい。」
立っていられない綾はしゃがみこむ。
すると一本の筋が開き、
なんとも言えないエロいピンクの中が見えた。
そのピンクの部分を触るとさっきと違い、
しっとりとした生肉のような感じだ。
「あっ、あっ、すごいよ、大地、あっ。」
身をよじる度に形を変えるおまんP。
次第に湿り気は増してきて
白濁の液体が指に絡みつく。
「綾も気持ちいいと白いの出るんだね。」
「んっ、あぁん、そうなん、あっ。」
徐々にだが指が綾の中に埋まっていく。
そしてこの前見つけたポチっとした所に
たどり着く。
「はぁうぅ〜そこヤバい。」
突起に擦れる度にビクッ、ビクッとする。
「んん〜はぁん。ダメっ、イクっ」
綾は軽い痙攣をしながら心の抜けた顔。
足を大きく開き、後ろ手をついて
天井を見つめている。
おまんPからはつゆが垂れている。
俺はおまんPを舐めてみた。
「きゃうん❗️」
声なのか悲鳴なのか字で表しきれない
声をあげる綾。
「ダメっ、ダメっ、はぁん、ちょっ、んあぁ。」
綾はまたビクッとしながら液体を漏らす。
生臭いけどそんなことよりエロさが勝り、
指で開きピンクの秘肉を舐め続けた。
綾はダメと言いつつ股間を擦りつけてくる。
俺はピンときた!逆向きになれば
俺のちんこもまたしてもらえるかも。
すぐに行動。綾のおまんPを舐めながら
向きを変えると俺のちんこは
綾の顔の前に来る。
口の辺りをちんこでつつくと
綾はパクっと咥え込んだ。
やっぱり最高に気持ちいい。
綾は口の中でチロチロ舌で転がしている。
俺も綾の突起をチロチロすると
すぐにまた痙攣し、ぐったりした。
俺もほぼ同時にイってしまった。
余韻に浸りお互いの性器をもてあそびながら
綾が口を開く。
「もっとすごいの千佳に聞いてるんだけど。」
「もっとすごいの?」
「うん、ちょっと想像できないんだけど
おまんPにおちんちん入れるんだって。
そうするともっと気持ちいいらしいよ。」
「マジで。」
俺はすぐに綾のおまんPにちんこを当て
入れようと試みる。が入らない。
「全然入らないんだけど。」
「わからないけど難しいらしいよ。」
綾も自分で開き、見やすくしてくれている。
先っちょを当て押し入れようとするも入らない。
少し苛立ちだした俺のちんこは萎えはじめ
綾はニコッと笑い
「今日はここまで。気持ち良かったぞ。」
ササッと服を着て
「またしてね、じゃね。」
ってさらっと帰った。
出典:オリジナル
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