志桜里先生が赤いフンドシで。

僕の地元の海開きでは、小学生の男子は赤いフンドシを巻いて海に入るのが風習です。
引率で来てた志桜里先生に、
「志桜里先生も海に入ろうよ。僕たちと同じフンドシを巻いて。」と一人の男子が言いました。
「えっ、でも………。それは……。」と、困る先生でした。
「やっぱり男女平等と言っても、時と場合か。」と僕たちが言うと、
「い、いえ。先生も海に入ります。」と言いました。

男子の中に、フンドシの志桜里先生が混じってます。皆、彼女は身体に釘付けです。
細い身体の割りに大きなおっぱい。フンドシがお尻に食い込み、裸よりエロいです。

気丈に恥ずかしさに耐えてる志桜里先生でしたが、さらに悲劇が。海に入った時にフンドシが緩み流される事態に。
生まれたままの姿で、両手で身体を隠し走って海から出て来ました。


出典：オリジナル
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