送別会での出来事。

2020/09/19 09:11 登録: えっちな名無しさん

私は怜奈という、27才の会社員です。

この度、退社をして海外へ語学留学に行くことになり、送別会を開いていただきました。

二次会では、私と朋美、石田君と角君とでカラオケに行きました。全員ほぼ、同い年です。

二時間くらい過ぎ、お酒を飲むながら雑談をしていると、朋美が、
「そういえば、元彼に怜奈の性器って少し変わってるって言われたんだよね。あれ、どう言うことだっけ?」
「と、朋美ー。こんな所で………。」
「最後だしちょっと見せてよ。」
「興味あるなあ。僕たちも見たいよ。」と、角君たちも話にのってきました。

「ええっ?う、うん。少しだけなら……。」私はカラオケボックスの部屋で性器を見せることに。ジーンズを履いてたので下半身裸になって、テーブルに座らせました。
「それじゃあ怜奈、脚を開くよ。」
「ええっ。は、恥ずかしい……。」性器はおろかお尻の穴までみんなに見られてます。私は顔を手で隠しました。
「怜奈のってキレイなピンク色だね。」
「かわいい顔して、けっこう毛深いんだね。」と皆が感想を言いあってます。
「あっ、これじゃない?クリが少しおっきい?」
「本当だ。小指の先ぐらいある。怜奈ちゃんのちっちゃいオチンチンだね。」

私は聞いてて身体が熱くなりました。
「も、もういいでしょ……。あ、あんっ!」
朋美が私のクリを優しく触ってきました。
「怜奈、気持ちいい?毎日触ってるんでしょ?」
「そ、そんなこと……しません。」
「えー?本当に?クリ、立ってるよ。」
「あ、あっ!さ、触ってます。だ、だから、や、止めてっ……。」
「ここまで見せたんならおっぱいも見たいよ。」
「そうだね。私も見たいなー。」
「そ、そんな……。」上着も脱がされ、真っ裸にされました……。
「怜奈、すごく濡れてるよ。チンチン欲しいんじゃない?」
「そんなこと……。」朋美は私の性器を弄って楽しんでます。同性なのでツボを心得ていて、気持ち良すぎです。
「怜奈ちゃん、挿入していい?」石田君と角君は勃起したチンチンを出して自分でしごいてます。
「だ、ダメです……。絶対ダメ……。手で……。手で許して……。」

私は同時に二本の熱い肉の棒を擦りました。この感触、久しぶりです。
「あ、あの……。」
「なあに?怜奈ちゃん。」
「やっぱり挿れて……。怜奈のここ、イジメて……。」

結局、二人に交互に犯してもらいました。朋美も裸になり、抱き合ったりキスしたり、舐めあったりしました。



出典:オリジナル
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(・∀・): 4 | (・A・): 5

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