副担任のあずさ先生の性指導。
2020/10/02 23:32 登録: えっちな名無しさん
僕の通っている高校では、保健の性教育のひとつとして、女性の先生が自慰のお手伝いをしてくれます。
その為か、比較的若く綺麗な先生が多いです。
「今日から新しい副担任の先生が来ました。あずさ先生です。」担任の良子先生が、ホームルームで紹介しました。
「今日からこのクラスの副担任をするあずさです。皆さん、よろしくお願いします。」
「あずさ先生に質問ある人?」男子が一斉に挙手をしました。
「あずさ先生は何歳ですか?」
「23才です。」
「身長とスリーサイズはどのくらいですか?」
「身長は160センチです。スリーサイズは秘密です。」
「彼氏さんはいるのですか?」
「今はいません。」
「あずさ先生も性指導してくれるのですか?」
「えっ、ええ……。まぁ……。」少し歯切れが悪くなりました。
「もちろんあずさ先生もします。早速、性指導されたい人っ?」良子先生が言うと同時に、ほぼ全員の男子が挙手をしました。
「それじゃ、今日の日直の山田君、してもらいなさい。」ラッキーにも僕が選ばれました。
みんなの羨ましがる声を浴びながら、僕は教壇に進みました。
「山田です。お願いします。」
「は、はい……。」
僕はズボンと下着を脱ぎ、あずさ先生の目の前に性器を露出しました。やはり直視できないようで、この仕草が興奮します。
「そ、それじゃ山田君、……性指導するね。」と、膝を着きゆっくり僕の性器を触りました。
柔らかく暖かい指で、上下に擦りますがまだ半勃でした。
「山田君、少し元気ないねー。昨日、自慰した?」良子先生が言いました。
「いえ、今週はまだしてません。」
「体調悪いのかなー。あずさ先生、服を脱いでもらえる?」
「い、今からですか?」
「そういうこともあるって聞いてるでしょ?」
あずさ先生は立ち上がり、ブラウスのボタンに手をやり、脱ぎ始めました。
あずさ先生は全て脱ぎ捨て、教室で生まれたままの姿になりました。形の良いおっぱい、白い肌、恥ずかしそうな表情も含め、僕はフル勃起しました。
あずさ先生はみんなが見てる前で、再び性指導を始めました。今度は口も使い、裏スジや玉袋も頬張ってくれました。
上目遣いの目が合ったとき、僕はあずさ先生の口内に発射しました。大量な為、口から溢れ出しおっぱいに垂れました。
僕は素早くティッシュを出し、あずさ先生のおっぱいを拭きながら触りました。
ホームルームで、あずさ先生は3人の性指導をしました。良子先生とは、また違った魅力があるとみんなで話しました。
休憩時間になっても、あずさ先生は全裸のまま、男子生徒に囲まれて質問を受けてました。
「あずさ先生は、男性経験は豊富なんですか?」
「豊富では……。10人くらいです。」
「どんな体位が好きなの?」
「バックが好き……かな。恥ずかしいけど乱暴されてる感じが、ね。」
その間も皆に身体を触られてました。僕もお尻と胸を触りましたが、とても柔らかく、下半身に再び力が込み上がるのを感じました。
出典:オリジナル
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(・∀・): 4 | (・A・): 3
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