あずさ先生の性指導。

2020/10/03 09:01 登録: えっちな名無しさん

副担任のあずさ先生、数週間がたち学校にも慣れて来ました。清楚な感じで、他のクラスの人に羨ましがられます。

「今日はこのあとの授業は体育だけど、何をするかは決まってません。みんな希望はある?」あずさ先生が
ホームルームで聞いてきました。

「あずさ先生、今日は蒸し暑いので、水泳がいいです。」僕は言いました。
「水泳?でも、水着の用意してないでしょう。」
「実は僕たちは用意してます。」
「先生、水着が無いの。」
「あずさ先生は裸でいいじゃないですか?」
「えっ、は、裸で教室の外に……?」

「それじゃあ、早く用意してプールに行きましょう。」僕たちは早速制服を脱ぎました。
「ここで脱いで行くの?」
「そうですよ。あずさ先生もですよ。手伝いますよ。」

僕たちは教壇のあずさ先生に近づき、服を脱がし始めました。
「あっ、じ、自分でできます……。」
「まあまあ、手伝いますよ。」
先生の身体を触りながら、全裸にしました。
「いつも、下着無くなるんだけど、持って帰らないでね……。」
「はーい。」
あずさ先生、何度と裸になってるのですが、とりあえず両手で胸と股間を隠します。
「先生、早く行きましょうよ。」
あずさ先生の手を引き、教室を出ました。


「あずさ先生、どんな気分ですか?」
「は、恥ずかしいわよ。成人した女性が裸で野外なんて……。みんなイジワル……。」
プールサイドで青空の下で、あずさ先生は全てを晒してます。
「先生、あの、授業の前に性指導をお願いしたいのですが。」
「こ、ここで?い、いいけど……。」
あずさ先生は僕の前で座ると、水着を下ろし固くなった男性器を持ちました。
「山田君はいつも元気ね……。」
「あずさ先生を見てると、つい。」
先生の柔らかい唇が僕の性器を包みました。あずさ先生も最近は積極的で、おっぱいを僕の太ももに押し付け、両手を使い射精に導いてくれました。







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(・∀・): 4 | (・A・): 4

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