あずさ先生とレクリエーション。
2020/10/04 09:20 登録: えっちな名無しさん
秋のレクリエーションで、あずさ先生に仮装してもらいました。
「23才で、セーラー服は恥ずかしすぎるよ……。」
事前の話し合いで、あずさ先生にどんな格好をしてもらいたいかアンケートを取りました。ナースや女性警官等の意見もありましたが、セーラー服に決まりました。
「あずさ先生、似合ってますよ。女子学校に行ってもバレませんよ。」
「本物より可愛いですよ。」
「そ、そう?ありがとう。」何だかんだ言っても、先生は僕たちのリクエストに答えてくれます。
「でも先生、自前のセーラー服をまだ持ってるって、彼氏とそれ着てエッチしたりしてたんでしよ。」
「…………知らない。」
図星みたいで教室で笑いが起きました。
「あの、あずさ先生。時間も余ったので性指導をお願いしたいんですけど。」
「えっ、い、いいけど。」
僕は、あずさ先生の側に近づきました。
「本当に女子学生みたいですよ。制服に触っても良いですか?」
「う、うん。い、いいよ……。」
僕は背後から、あずさ先生のおっぱいを両手で揉みました。
「あれ?先生、ノーブラですか?」
「う、うん……。」
「もしかして……。」
スカートを捲ると、他の生徒からどよめきが。やはりノーパンでした。
「だ、だって、どうせ君たち、先生を裸にするんでしょ?」
「モチロンです。先生。」
教室の真ん中に机を寄せて、その上で僕は寝て、先生に性指導をしてもらいました。せっかくセーラー服を着てるので、スカートだけ脱いでもらいました。
髪をサイドで結んでるあずさ先生は、本当に女子学生のようで興奮しました。
口で丁寧に指導してくれるあずさ先生。最近では、その時に知らず知らずか、先生も自分の性器を触って喘いでます。
「あずさ先生、どんどんエッチになってますね。」
「……バカ。女性にそんなこと言わないの……
「うっ!」我慢の限界で、射精をしてしまいました。
出典:オリジナル
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