私塾の子供たちとリフレッシュ。
2020/10/09 11:31 登録: えっちな名無しさん
私は中学生の子供たちを自宅に集めて、数学と英語を教えています。
自宅は祖父の代からの洋風の大きな家で、両親は海外に転勤なので自由に使ってます。
子供たちは皆、真面目に勉強に取り組んでますが、こんなに勉強浸けでいいのかしら……?と疑問に思ったりもします。
5月の連休も毎日のように、勉強……。そのせいか、目に覇気がないような……。もっと大切なこともあるような気がします。
「みんな、今日は勉強の前に少し森林浴をしよっか。庭に行こっ。」
みんなを外に連れ出しました。自宅の庭は芝生と木々でちょっとしたものです。郊外の一軒家なので静かなものです。
「んー。いい天気ー。気持ちいいー。」
ほど良い気候ですが、男の子たちはどうしていいか戸惑ってました。
「それじゃあ、みんな裸足になって。どう?気持ちいいでしょ。」
少し表情が和らぎました。
「私がスウェーデンに留学してた時も、よく森林浴してたの。向こうでは結構盛んだったわ。」
私はジーンズのベルトを緩め、脱ぎ始めました。
「スウェーデンでは、全裸になって全身にマイナスイオンをあびてるの。みんなも脱いでごらん……。癒されるわよ。」
私は下着も脱ぎ、生まれたままの姿になりました。そよ風が地肌に当たり、ほどよく甘美な刺激が走りました。
「女の私が裸なのよ……。みんなも脱いでよ……。」
一人の男の子が脱ぎ出すと、他の子も続き全員、裸になりました。
「裸って気持ちいいでしょ?大人になるにつれて、こんな事できないものね……。幼児のような気分でしょ?」
私は大きく背伸びをしました。胸も痴毛もみんな見てる……。
「ほら、みんなも深呼吸……。」
よく見ると、皆、雄々しく勃起してました。子供と思ってたら立派に成長してるようです。
「あー、先生、少し……気持ちいいことしようかな…。」
私は芝生に横たわり、胸と股間に手をやりました。
「ん……。ん、あっ……。先生……恥ずかしいんだけど……乳首とクリが……敏感なの……。」
みんなの見てる前で、自慰を始めました。
「実は言うと告白すると、時々……ここで一人で……してるの……。やらしいでしょ……。」
裸の子供たちに囲まれてると、いつもより濡れてました。
「みんなも……興奮してたら……だしていいよ……。スッキリするよ……。」
皆、ハァハァ言いながら赤紫の肉棒を、激しく擦り始めました。
「みんな、私を見て……感じてるの……?う、うれしい……。」
私も、股間の小さく突き出た突起物をつまみ上げ、身体をしならせイってしまいました。彼等も次々と射精し、私の身体に白濁を浴びせていきました。
出典:オリジナル
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