担任の佐伯りつ子先生。
2020/10/20 21:35 登録: えっちな名無しさん
僕の通っている学校では年に一度、精液検査があります。採取するのは担任の先生で、専用の容器に入れてくれます。
僕のクラスの担任は佐伯りつ子先生。音大出身で、色白な美人。セミロングで男女問わず生徒から人気があります。推定で、25才くらい。まだ未婚。155センチくらいで、スタイルは良さそうですが、目立たない服装が多いので不明です。
「これでホームルームは終わります。みんな、気を付けて帰るのよ。………それと、今日から精液検査があるので順番の人は残って………。」
いつもは明るい佐伯先生も、このあとの精液検査で表情が少し暗いです。
教室には今日採取する僕を含む男子と、見学の女子が数人残ってました。
「それでは、相田君………採取しようか………。」あまり気が進まない感じです。
「相田君、性器を………出して…………。」僕はズボンと下着を下ろし一物を露出しました。キャーと見学の女子が騒ぎました。
「相田君、あんまり元気ないね………。昨日、した?」
「いえ、してません。あの、佐伯先生も脱いでもらえませんか?去年の美都子先生は脱いでくれました。」
「あっ、そ、そうね……。」と言い、佐伯先生は脱ぎ始めました。少し躊躇しながらも下着も脱ぎ、真っ裸になりました。
「それでは続けましょうか。」
実はこの時、佐伯先生には婚約者がいたそうで、それなのに教え子に裸を晒しながら、射精の手伝いをする……。どんな気持ちだったのでしょう………。
佐伯先生の裸体は胸も大きく、すぐに興奮しました。慣れてる感じも隠さず、佐伯先生は僕の性器を擦ってくれました。
「あっ、先生、い、いくっ………。」
すぐに限界に達し、僕は射精しました。
「相田、はやーい!」と女子に冷やかせれました。
出典:オリジナル
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