イチジクの葉っぱのみで、農協祭りに。

2020/10/28 09:58 登録: えっちな名無しさん

私は農協に勤めてます。
村の特産品はイチジクで、今度の農協祭りで全裸にイチジクの葉っぱを股間につけて、盛り上げてくれ。と頼まれました。
もちろん断りましたが、若い者が他にいないという理由で、同僚の三穂子ちゃんと一緒にする事になりました。

当日、三穂子ちゃんと応接室で準備をしました。一応、背中を向けて服を脱ぎ全裸になり、イチジクの葉っぱを着けました。葉っぱに紐を通し、腰に巻くという心細いものです。

「三穂子ちゃん、準備できた?」
と、振り向くとほぼ全裸の三穂子ちゃんが大きな胸を隠してました。
「山田さん、こんな姿で人前に出るの、恥ずかしいです。」
童顔の三穂子ちゃんでしたが、身体は立派な女性そのものでした。
「や、山田さん………。」
彼女の視線が下からそらし、赤い顔をしてました。気付かないうちに、私は勃起して葉っぱを押しのけてました。
「ああ、ご、ごめん。せ、生理現象だよ。三穂子ちゃんがエロくて。これはまずいよね。」
「あ、あの、どうしますか?」
「やっぱり、一度射精しないと治まらないと思うよ。三穂子ちゃん、手で良いんで抜いてくれない?」
「手ですか……。」

三穂子ちゃんは横に来て、私の怒張した性器を握りました。彼女の甘い香りを嗅ぎ、ますます興奮しました。
「山田さん、イきそうですか?」
「うん、もうチョイ……。」
正面の三穂子ちゃんの胸を黙って触りました。白く、とても柔らかいです。
「あっ………。」
彼女から声が漏れ、そのまま股間の葉っぱを捲り、膣を触ろうとすると、彼女は無毛でした。
「実は私、体質的に下の毛が生えないのです……。」
それを聞いて俄然興奮した私は、彼女のクリを剥き、摘まみました。膣はもうグッショリです。

「や、山田さん、イ、イクっ!」
私も同時に達し、彼女のお腹に射精しました。


時間が来て、私と三穂子ちゃんは会場に出ました。

来場者にイチジクを配る係でしたが、三穂子ちゃんは終始赤面の笑顔で仕事をしてました。男性からは握手や求められたり、おっぱいを触られたりして、股間を濡らしてました。

出典:オリジナル
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