イチジクの葉っぱのみで、海水浴に。
2020/10/28 10:37 登録: えっちな名無しさん
農協祭りの振り替え休日に、三穂子ちゃんに海水浴に誘われました。
村の海水浴場は、平日でもあり人もまばらでした。
「あの、山田さん。お願いがあるのですが……。」
三穂子ちゃんはモジモジしながら、言いました。
「あの………。私と一緒に、これで泳いでくれませんか……。」
三穂子ちゃんの手には、農協祭りで使ったイチジクの葉っぱがありました。
「変な事を言ってるのは、わかってるのですが、もう一回着たくて……。」
「それは構わないけど。」
乗って来た車で着替え、外に出ました。私も三穂子ちゃんも全裸にイチジクの葉っぱのみ……。ほぼ全裸です。
「三穂子ちゃん、どんな気分?」
「は、恥ずかしくて苦しいのに、な、何か興奮してます……。」
三穂子ちゃんはおっぱいとお尻を揺らしながら海へ行きました。
みんなの注目を集めながら、海に入りました。やはり波で、私と三穂子ちゃんの葉っぱは流され、一子まとわぬ姿になりました。
「アハハ、山田さん、ちんちん丸出しですよ。」
「三穂子ちゃんもすっぽんぽんだよ。」
「山田さん、ここで……。わ、私を犯してくれませんか………。みんなが見てる前で……。お願いします……。」
私は言われた通り、後ろから突き刺しました。濡れていてすんなり挿入できました。
人目も気にせず三穂子ちゃんは喘ぎました。長いこと、一緒に仕事をしてきましたが、こんな痴女だとは知りませんでした。
出典:オリジナル
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